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同じ女・同じ人間 [人権]

http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-01-31どうぞ。

 今までの日記リストです。     http://blog.so-net.ne.jp/life-ayu/2007-08-16-7

 

内閣府の人権擁護に関する世論調査でこの5~6年間の人権侵害の状況が最高になったそうです。個人の考え方も関係するので、なにが侵害なのか難しいですね。少なくとも相手を否定してしまうもの・誰にも認められる基本的なものを特定のレッテルで排除するものは問題かもしれませんね。

 

1表現は自由でなくてはいけませんが、差別偏見につながるものはまずいです。これみて、「え~!」と思いました。こんな報道がありました。

 「アンジェリーナ・ジョリー、レズビアンは卒業? (シネマトゥデイ - 08月16日 08:00)
 
単なる言葉上のことでたいしたことはないのでしょうか?
「卒業」は誤解まねくとうちは思いました。ある政党支持者のコミュみたら、指向と嗜好がごっちゃになってました。レズビアンの方は趣味ではありません。これは仮説でなく、事実だそうです。指向が違うだけで正常な女性です。 
自分の大切なパートナーが急病でも、他人扱いされる悲しい現実があります。これは他の人にはある当然のものが、レズビアンというそれだけの違いで、辛いおもいをされているんです。
 
 

2性転換手術、公的医療の対象に=ブラジル
(時事通信社 - 08月18日 13:00)
 
これは明らかな間違いだそうです。通常の人は転換でも、障がいの方の場合は、転換ではないです。 頭・精神は完全に正常です。医学でもちゃんとそうなってるそうです。
同一性の障がいではないです。
 表現によってはイジメ・差別偏見で人権侵害が起きる事があるんです。
否定的扱いもあり、屈辱うけることもあり、人権問題かもしれません。
人と同じように普通に本来の状態で社会生活が送れますように!
 
 
3 障がい者自立支援の現場はおおくのボランティアや、ワーキングプアのスタッフなしにはやれない所もすくなくないそうです。
社会生活を送りたい方がおおいそうです。就労の門も狭く大変です。体の不自由さは、仕方ないでしょうけど、この人達も社会の一員としてなんとか生活できますように。
 
 
障害の害は有害のイメージあたえるので嫌だという人がいます。害の文字自体は差別の意図はないかもしれませんけど。障がい者といわれる人は害なのではありません。
バリアフリーは物理的より、社会のありかたに必要なのかもしれませんね。
 人は誰もが、身体的特徴・性的志向その他関係なく、自分らしく生きれますように。
 
 
こんな事件もあります。これは8月25日のものです。
緊急コクチ】
 たくさんの方々にひろめてください。
 28日火曜日まで目が離せません。
 
 ーー以下記事要約/転送歓迎ーー

ペガー・エマンバシュクさん、イラン人女性、40歳。2005年にイランを脱出し、イギリスで難民申請をしたが、
それが認められずにあと数日で故郷のイランに
強制送還されようとしている。
彼女は、レズビアン。レズビアンであるということは、
イスラム法の下、イランでは死を意味する。
石打ちの刑に処されることもある。

殺される確率が高いとわかっていて、
彼女をこのまま強制送還させていいのか。
国際難民法の述べる難民の定義を引用するが、
「…人種、宗教、国籍もしくは特定の社会的集団の
構成員であるということ又は政治的意見を理由に
迫害をうけるおそれがあるという十分に理由のある恐怖を
有するために国籍国の外にいる者」(難民条約第1条)とは、
彼女のことではないのか。

彼女の強制送還は、国による殺人である。
これは許しがたい犯罪であり、人命の冒涜だ。
国際社会は黙って見すごしていけない。
ペガーさんのために一人一人のアクションを求めたい。

【英語サイト】
インディーメディア:
http://www.indymedia.org.uk/en/2007/08/379580.html

シェフィールドのメディア:
http://www.indymedia.org.uk/en/regions/sheffield/2007/08/378415.html

ネット署名(英語):
http://www.petitiononline.com/pegah/petition-sign.html

【日本語訳ブログ】:
http://pega-must-stay.cocolog-nifty.com/blog/

※記事は刻一刻と更新されて、新しい記事が出ていますので、
トップから別の記事も見られます。
以上
 
宗教てなんでしょう?道徳てなんでしょう?イランでは罪です。レズビアンの人はいきていたらいけないんでしょうか? うちは、そういう人達も他の人同様生きていていいとしか思えません。
ナチスはユダヤの人だけでなく、レズビアン・精神障がいの人とかもどんどん殺害していったそうです。
この人は8月28日が強制送還の期限らしいです。
厳格な宗教国イランです。死刑の恐れは高いです。

ことなる宗教も尊重しないと。でもこれはもし本当ならひどぃ。
これは最低限認められるはずの人権でしょう。 
明日が強制送還の日です。

以下ブログから
ペガー・エマンバクシュはイラン人の女性で、イギリスで2005年に難民認定の申請をしました。しかし、彼女の申請は認められませんでした。そして、今月シェフィールドで逮捕され、現在入国管理局の収容所におり、8月28日の午後9時35分発の英国航空BA6633便でイランに強制送還されることになっています。

もし、イランに強制送還となった場合、投獄され、石打ちにより処刑される危険に面しています。イランでは彼女の性的指向(女性として女性と関係を持ったこと)が罪であるのです。

ペガーは彼女のパートナーが逮捕され、拷問を受け、石打ちによる死刑に処せられてから、イランを脱出し英国で難民申請を行いました。当時、彼女の父親も逮捕され、彼女の居場所について尋問されました。彼自身も拷問を受けましたが、その後解放されました。
以上




ベガーさんはイランでは犯罪者でしょう。考え方によっては悪人かも。
でもほんとうの悪人ですか?たまたま宗教国イランに生まれたからでしょう?
最初からイギリスに生まれてたらこんなバカなことはないはず。
たまたまレズビアンという少数な女に生まれただけでしょう。

彼女はもうイラン社会にいないんです。イラン社会に送り返して死刑にする必要があるんでしょうか?
うちには理解できません。


本来こういうのは世界的に保護の対象になるそうです。
でもあいにくうちの知る範囲では「証明できなかったから」が強制送還の理由だそうです。
世界人権宣言も、国連難民条約も、レズビアンであることの「証明」をするまでもなく、人は保護されるべきであると謳っているそうです。



以前ドイツが分断されてたとき、東から抑圧された人が自由求めて着の身着のまま命がけで、多くの人が西側に逃げようとしたそうです。
 西に着くまで、みんなどうすることもできないんです。声あげて応援してます。西側につくわずか数メートルのところで、凶弾で無念の最後となった方もいます。目の前の光景に心いためる西側の人もいたそうです。
無事生きてたどり着いたらみんな喜んだそうです。

そんなドイツでさえ、命がけで逃げてきた人を「証明できてない」と送り返したことがあるらしいです。そして今回はイギリスだそうです。
なぜ?


ベガーさんがイラン社会のそぐわないなら他の世界でいきれるようにしてほしいです。
寛容な社会で、社会参加して社会に貢献して、生きていけますように。
 

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mai

あゆさん、こんにちは。もうご存知かもしれませんが、ベガーさんの受け入れをイタリアが認めそうだという記事を見つけました。http://pega-must-stay.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_3af2.html
本当にうまくいってほしいですね。
by mai (2007-08-28 12:18) 

ayu15

支援ブログによると、現地時間の午後9時に以下の連絡あったそうです。


以下その一部です。
「本日、シェフィールドの国会議員リチャード・カーボーンさんと支援団体との話し合いがあり、カーボーン氏が、それを受けて入国管理局に正式にペガーさんの件に関しての再考を求めました]


[英国内務省にたいするファックス、Eメールの送付を一旦停止するようお願いしたいと思います]

以上一部です。
by ayu15 (2007-08-29 08:31) 

ayu15

ベガーさんは現在イギリスで勾留中だそうです。インタビューのおわりにこう言っていました。

「人ごみのなかを、誰かを気にして振り返ることなく歩きたいです。「私は自由だ」と言いながら。」

いつもおびえて暮らす恐怖から開放されますように。
by ayu15 (2007-09-11 12:25) 

東西南北

 イギリス政府はぺガーさんを医療や精神医療で診断すればいいのに。そしたら、生まれながらのレズビアンかどうか明確になるし。何で、ペガーさんがカルテで証明しないと駄目なんだろうか?イランにあるカルテを自分で取り寄せることが可能ならそれでいいかも。それにしても、パートーナーが死刑にされて怖くなってイギリスへ来たんだから、イギリスの警察でイラン警察へ問い合わせて調べたらよいのに。このようにイギリス政府が人権を擁護するための立証責任を負えばいいのに。だって、人員、情報、金、設備があるじゃないか?ペガーさんにはないし。
by 東西南北 (2007-09-11 23:30) 

ayu15

ベガーさん近況です。
強制収容所からの保釈申請が認められ、今朝、収容所を出ることができたそうです。そして、難民認定の再審査の要求も認められ、これから裁判所でぺガーさんのケースはもう一度検討されることとなります。
by ayu15 (2007-09-16 22:35) 

東西南北

保釈されても、何か裁判自体が恐怖ですね。冤罪の死刑裁判みたいなものです。孤独感と恐怖と怒りと虚無感といろいろな感情が渦巻いてるんでしょうね。かわいそう。早く人間らしく自由な社会環境ができますように。
by 東西南北 (2007-09-16 23:30) 

東西南北

 ペガーさんのことが社民党の機関紙・「社会新報」の7面に掲載されてましたよ。9月19日付けですって今日は18日だけどね(笑)以下は引用です。

 伊司法大臣のクレメンテ・マステッラは8月25日「われわれはペガーさんを難民として受け入れる準備ができている」と語った。マステッラ司法大臣は27日、同性愛者向けサイトの取材に対して、「同性愛者の公開処刑はイタリアでは考えられないことだ。私の信条は公開処刑を全世界からなくすことだ。人生はたまものであり、最高裁のようなところに誰かが生きるか死ぬかを決定する権利を誰も与えていない」と決断の動機を説明した。司法大臣を援護するために、

 司法大臣を援護するために、イタリア外務省副大臣は8月26日、「伊政府はすべての外交ルートを使って、ペガーさんをイランに強制送還しないよう英国政府に働きかけている」と述べた。そして、「万が一、ペガーさんが強制送還になったとしても、イタリアが彼女を受け入れる」と明言した。左派政権のトップであるロマーノ・プロディ伊首相も彼女の亡命を認める意向。ベニス市長が受入先として名乗り出ていることから、ペガーさんが英国を追われた場合、伊政府が迎え入れる可能性が高い。

 英国がイランへの送還をあきらめ、ペガーさんをいつイタリアに受け渡すかが今後の争点になりそうだ。

 

 
by 東西南北 (2007-09-18 20:46) 

日本にだって、人権などありません。

わたしのブログ「警察官の人権侵害について考える」が、それを証明しています。
by (2007-12-16 09:32) 

wakuwaku_44

今回は、イタリアが受け入れてくれそうなので、なんとか落着したものの、今後も、こうしたことは起こりうるでしょう。

難民条約や世界人権宣言も、解釈次第では、ayuさんが考えているように「セクシャルマイノリティ」も保護されるべきということになりますが、ただ、その「解釈」は、ayuさんが普段批判している「政府の法解釈」と同じ手法になってしまっている状態ですので、次の同じケースでベガーさんと同様の保護がなされる保証はありません。

イギリス政府が難民指定をしなかった理由と法的根拠を研究して、具体的に改善する点を見出し、それを国際世論に訴えるのが着実にayuさんが希望する状態に近づくのかな、と思っています。
ただし、残念ながら、私は「難民指定しなかった理由」の情報を持ち合わせていませんので、「どうしたらいい?」という意見を、この不特定多数が閲覧できる場では述べることは控えます。(意見はあるにはありますが、あまり自信がない)
by wakuwaku_44 (2007-12-17 23:23) 

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