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二分法労働? [社会問題]

自由人に  「持続可能な福祉社会」ちくま新書   を、渡邊さんという人が紹介していました。

「福祉から雇用へ」安倍政権の成長力なんとか会議で唱えられた言葉だそうです。もう福祉のお世話になるべきじゃない、みんな働いて自分で稼いで生きていこう、福祉はなくていいじゃないか!というような主張のようです。

「みんな働こう・自分の責任で人生生きよう!」

「働いて国の経済に貢献しよう!」

「みんなの力で誇りある強い日本を作ろう!」

こういうメッセージ・スローガンみたいです。自立生活運動と重なる部分もあるし全部問題と言うわけではないそうです。問題にしたいのは労働の価値観だそうです。働く事の意味付けが日本の経済成長のほうにあるんです。

正規雇用中心に働きすぎ・働かせられすぎの人がいます。働けど働けど、暮らしの良くならない人がいます。自分のためのゆとりある時間がなくなってきているそうです。

渡邊さんは、一部のひとのかねもうけの成長より、労働時間・資源・所得分け合うほうが、それぞれゆとりの時間もつほうがいいのではと思っているようです。働くというのは自立生活運動でも意見わかれるそうです。でも自分のための時間をもとうというのがあるそうです。この取り組みは働くとは関係ないそうです。

「経済成長志向で働く人・働けない人の構図が生じてる。時間を管理されている。」というものみたいです。こういうものでした。

 

世の中二分法的になってきて労働もその影響うけているように感じます。サバイバルゲームぽぃので、働くからには生き残りかけて取り組むようです。それについていけない人は安定雇用はないかも?いまのサバイバル新自由主義では就労が大変でも、サバイバルの新自由主義おさえたら就労できる人は少なくないかも?

 

ある体の不自由な方の手記

1 この、当たり前の事ができない事へのリスクをなぜおわねばいけないのか???

この当たり前の生活が施設に行けば得られるのだろうか???

私はどうなっていくのだろう???

今日も私は介助者がくるまで、おしっこを我慢・・・(H.)

 

 

2  今日福祉事務所に介助時間を増やしてもらうようにお願いに行ってきました。担当ケースワーカーは「これだけ不自由でしたら施設のご利用などを考えられたらおかがでしょうか?」と、言われた。
「施設???」どういうことだろう。
ケースワーカーは、「これ以上の介助時間は増やせない。自立生活を選ぶという事はそれだけのリスクもあります。いつも人が側にいてなにかをしてもらえるという安心を選ぶのであれば施設しかありません。それは当たり前のことですよ。」と・・・

私は安心を得たいのだろうか?


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薩摩長州

ayu15さま、こんばんわ。はじめておじゃまします。

資本主義社会は景気が上下するので、いつも失業者をストックしておくようにできてます。だから、みんながもれなく働けないようになってます。
平均点をうわまわる能力がないと雇ってもらえないし、雇ってもらっても首になります。

だから、「しょうがい」をお持ちの方が職を求めるのはたいへんですね。自立支援法などとたいそうな名前をつけるなら企業にちゃんと全ての雇用の枠と適正な賃金を強制せずしてなにが自立などできようか、と一生懸命頑張ったけど残念でした。

とても共感できる記事に思わずの一言でありました。
by 薩摩長州 (2007-11-07 19:19) 

ayu15

薩摩長州 さんおはようございます。

体が不自由なことがあっても社会参加したい!ていう願いの人は少なくないそうです。
by ayu15 (2007-11-08 10:31) 

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