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嫌な顧客と嫌な人間 [社会問題]

 

 

 この前とりあげた日経ランキング11の記事にも興味もちました。最近、一部に道徳をと叫ぶ人々がいます。別に叫ばなくても道徳低下を指摘する人は少なくないかもしれません。なんか道徳なんていうと、押し付けがましく感じますが、人への思いやる心のゆとりは全体的には弱くなったかもしれません。ネット上でも個人攻撃でたたく人達もいるようですし・・・。

 

 「嫌な顧客と嫌な人間」これも人気コラムニスト1位の宋さんのです。

 ある日お仕事上で飲みに行き、相手は自分の力自慢したそうです。まあそれはいいでしょうけど、その後、その人に「8割引で買ってやる」「うちの社に使われるの名誉だろう!」と言われたそうです。

宋さんはこう述べられています。以下記事より引用

 『  「客だから…」という理由で、取引相手の人格を無視したり、理不尽な要求を出したりする人がいます。こういう人ほど、目先の利益に目がくらんで、長期的な利益を取りこぼしてしまうのです。目先の利益を重視する態度は、「俺は客だから」「買ってやるから」「儲けさせているから」という形になって表れます。   』  引用終了

 

 またY社は社員の健康そこねてでも利益だ!という体質があると指摘されています。マスコミや自社顧客にたいしては丁重らしいです。でも業者には冷たいようです。収益向上ばかり優先して、人間教育がなおざりにされてきたとみておられるようです。顧客である前に人間であるという気持ちがいるようです。

 

 これを読んで考えさせられました。企業は利益あげるための法人です。それがたしかうちが教わった本来の目的です。でもバブル崩壊で利益だせなくなる会社がものすごくおおくなり、利益だし会社維持のために大変なのかもしれません。景気よくなっても競争煽る社会になり、やはり生き残りのために利益だしていかなくてはいけません。  21世紀、会社法人の存在の位置付けはかわるのでしょうか?19世紀に会社が社会的にできていらい続いた利益あげるための団体(法人)から脱却するのでしょうか?

 そういえば先日とりあげた「成果主義で会社がつぶれる」も関連しているようです。取引先・顧客との人間関係で学び成長してきたそうです。でもそれがなくなってきたというものです。宋さんの言う人間教育のなおざりに通じそうです。 

 

 会社(法人)は個々の一人の人間により構成されています。個々の人も会社同様自分の利益(おかねだけとは限りません)あげるのに懸命になることも少なくないそうです。その行為は行き過ぎると、自己中だといわれるのでしょうか? もしかしたら 法人(会社とか)も個人も「ゆとり」がないのかもしれません。

 自己責任だ!という声や政策がおおかったようですが、もう少し自己責任よりも思いやる気持ちもてるものがあってもいいのかもしれないと、ふと思いました。

 

 ぜひ、ご都合よろしければ日経の原文お読みくださいね。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20070326/121722/?P=1

 

会社がだめになる http://blog.so-net.ne.jp/life-ayu/2007-12-29


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