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社会的障害 [社会問題]

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今までの日記リストです。 http://blog.so-net.ne.jp/life-ayu/2007-08-16-7
社会的障害、偏見のなくなっていく寛容な社会 に
誰もが必要な支援が受けられる見捨てられない社会に

 

 人はさまざまな身体に特徴を持って生まれてきます。誰がどういう状態で生まれるのかは「神のみぞ知る」でしょう。                                                       また事故や病気で、不自由になることもあります。先天性の病気があることもあります。          残念ながら世の中にはこういう人に対して非寛容で、排除しようとする傾向があります。悪意ではないでしょうが、区別が苦痛をあたえているんです。   

 

毎日にこういう報道がありました。
1「市職員焼身自殺 いじめを示唆 」http://mainichi.jp/select/today/news/20080111k0000m040158000c.html
 報道では、名古屋のバス運転手の方が昨年6月、職場でのいじめやパワーハラスメントを示唆する文書を残して自殺したそうです。 遺族は、同年2月5日作成の「上申書」と同年5月16日作成の「進退願」を発見したそうです。                                                  「上申書」で、「好きでこのような体質で生まれてきたわけではないのになぜ『葬式』呼ばわりされなければならないのでしょうか」と書いていたそうです。                                 世の中差別、偏見、限度越えたイジメがたえません。ほとんどの人はそれはよくないと思っているのにもかかわらず・・・。 この方は声を理由に「区別」されてそれで疎外感あじわったり苦痛かんじたりしてきたようです。

 イジメがあったかどうかもめてる?ようですが、イジメがあったかどうかは別にして、本人は耐えられない苦痛うけていたのはほぼ事実でしょう。あった、なかった、証拠は?もいいですが、その人を認めて、「同じ○○」というのが当たり前の寛容な環境つくりをこころがけないと、次々と否定されて排除された人が壊れていき、かわいそうです。

 人は一人一人違う所があるそうです。生まれつきであれ病気や事故のためであれ、ある人を「自分達とちがう!」と排除の気持ちを出す時点から、差別・偏見なっていかないかと心配になるんです。             もちろん排除する側は悪意なく区別でしょう。区別がぜんぶだめではありません。でも区別するがわの理屈で、区別される側が耐えがたい苦痛をうけるものは、問題だと思いませんか?

 この方は耐え切れなくなり亡くなってしまいました。かわいそうに・・・。もう誰もあなたのことを「変な声」とか言う人はいないでしょう。疎外される事もないでしょう。やっと安らぎを得たんでしょうね。あの世でなく、この世で安らぎがなかったことをとても残念に思います。ご冥福お祈りします。


 

2 時事通信にはこういうのありました。「性同一性障害で解雇 男性和解 」
 この人もかなり苦しんできたのかもしれませんこの表現おかしいです。男性と書く時点で人権侵害のおそれがあります。あまりにも配慮がありません。また、まちがいではありませんが、この病名は実体と異なっていて誤解うむようです。 書いたほうは悪意ないでしょうが、これで深く傷ついたり、偏見助長されたりで被害にあう人がいるそうです。聞く所によると、自殺考えた人もいるそうです。苦痛をあたえてまでこういう扱いしなきゃいけないんですか?こういう扱いで苦痛が助長される人もいるそうです。そんな犠牲しいてまで、そう扱わないといけないんでしょうか?

 

 

 

 上記の例に限らず、自分ではどうしようもない理由で、疎外されて社会生活に支障きたしている人がいます。

 以前の医療などいくつかでとりあげました、多様性です。多様な個性あってでも、同じなんです。
福祉の世話になりうちで篭るより、社会にでて労働したり社会に人並みに貢献したいという人は少なくないそうです。どうか排除されませんように。 体等の不自由なのはしかたないでしょうけど、そのために人や社会のバリアで否定されたり排除されたりしませんように。


 人はいろんな状態で生まれてきます。病気・障がいもってうまれることがあります。またどうしようみない病気や事故に見舞われることもあります。それらは自分で選べません。そういうハンディもって生まれることは防げないこともおおいですが、社会的障害はなくせるはずです。みんなが、自分らしくいきれること願っています。

 

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    コメント 5

    ayu15

    ナイスありがとうございます。心のバリアフリーでみんなが御互い生きられるようになりますように。
    by ayu15 (2008-01-13 10:29) 

    はじめまして、「心のバリアフリー」良い言葉ですね。
    あるがままの個性を自然に受け入れる事
    とても、大切で・・・・・・
    大きな努力と勇気を、必要とする瞬間に出会うことがあります。
    そんな時、己の心の不自由さを思い知ります。
    by (2008-01-14 13:00) 

    ayu15

    天狼 さん、はじめまして。

    不自由な状態はかわらなくても、心のバリアフリーで、社会的障害がなけれは生きがいもできるでしょう。
    by ayu15 (2008-01-15 10:52) 

    daisaku

    はじめまして。
    社会的障がい、山のようにありますね。
    ちょっと違うということが、特に排除の対象になりやすい傾向にあるように感じます。
    「障がい=個性」とは言い切れないところもありますが、大筋ではそのとおりだと思います。
    みんな違って、みんないいのだと思っています。
    by daisaku (2008-02-02 23:16) 

    ayu15

    daisakuさんありがとうございます。「障がい=個性」とは言い切れないところもありますが  不自由な所があっても普通に社会で生きていきたいという思い、心のバリアフリーのためのものなのかもしれません。
    by ayu15 (2008-02-03 08:43) 

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