So-net無料ブログ作成

叩かれたくない・・ハリネズミ社会 [社会問題]

 初めての方は「初めまして」もどうぞ。
 http://blog.so-net.ne.jp/life-ayu/2007-07-09
お知らせ・お願い読んでくださいね。
日記リストですhttp://blog.so-net.ne.jp/life-ayu/2007-08-16-7

 何度か取り上げている医療です。「お玉おばさんでもわかる政治のはなし」というブログにこういうのがありました。
以下引用
治療の副作用や合併症に関する医学論文の数が昨年後半から減っているそうです。それも激減してます。

医療

 

 国内では毎月、1万~4万件前後の医学論文が発表され、一昨年から昨年前半までは合併症の論文が全体の13~17%あった。しかし、昨夏ごろから急減し、10月には約2%になった。副作用の論文も以前は4~6%あったが、昨年10月には約2%に減った。

 特に、副作用の症例報告は、以前は1%前後あったが、昨年10月にはゼロになった。合併症の症例報告も、以前は5~9%あったが、昨年10月には0.1%しかなかった。

以上

 物事には副作用がついてきます。それは医療にもいえます。副作用・合併症研究は非常に重要だと思います。もう研究ネタが尽きてきたのでしょうか?こんな大事なことがなんで減ったのでしょうか?ブログにはこうありました。

以下ブログより
 原因は医療事故調査委員会の発足でお医者達が合併症や副作用で患者さんが急変したり、死亡したりした例を論文にすることで、行政処分や刑事責任の追及につながるかも知れないとお医者さん達危惧しているから・・・・・
以上

  何人かのかたが指摘していますが、訴訟を恐れてピリピリしているお医者さんはいるそうです。「だから訴えられにくくしよう!」という意見があります。なかには「訴えるのを支持するな!」そういう声もあります。すごいのになると「お前らが訴えたりするからこんなことになるんだ!」と医療事故被害者やそれを支援する人達などを非難するものもあります。

以下ブログより
新聞にもあるようにこのままでは事故を起すリスクの高い現場(産科などでしょうか?)で働く医師もますます減っていくでしょうねえ・・』『事故調査はもちろん大事です。医療事故の訴訟で患者側が不利になるケースが今まであまりにも多かったのですから・・・
以上

 方や医療過誤、薬害などで苦しんでいる人がいます。そのため人生がくるった人もいます。こういう人達に「訴えるな!」「訴えを支持するな!」なんて暴論のように思えます。医療事故調査も重要なもののようです。

 でも以前から取り上げているように、医療現場は大変な所が少なくないようです。予算削減で人員確保もままならず、患者さんも多い、新しいことを勉強していかないといけないなどで大変らしいです。    これら関係者の方の文よんで、うちは「これは事故がおきても不思議じゃない」と思いました。 

   

 被害にあうと、訴えずに泣き寝入りするんでしょうか?厳しい環境で問題おこさないように神経つかいやっていくんでしょうか?どちらもなんか疑問があります。必要な救済・補償と謝罪がちゃんとあれば誰も好き好んで何年もかけて裁判したりする人は少ないとおもうんですけど? 医療事故調査は必要でしょう。それで被害にあった人の救済や支援(経済だけでなく)に生かされなくては。一人の医療従事者を葬るためのものではないような気がします。世の中厳罰化を求める声がおおいです。でも被害者(原告)がみんながそんなこと求めているわけではないでしょう。別に被告の病院やお医者さんを明らかに不適格な場合除いて葬る事は望んでいない筈です。謝罪と救済を求めているだけでしょう。

 良心的な所はおそれているのはこういう被害者のことでなく、ごく一部の「問題の方」のほうだとおもいませんか?袋叩きの社会風潮が影響してませんか?耐震偽装で設計者叩き、光事件の弁護団叩きなど袋叩き世論です。弱者救済しようという人や団体への叩きもありそうです。弁護するような事言うとそういう人まで非難する人がなかにはいます。

 

 医療関係の方も言っていましたが、一人一人の患者さんと向き合うのがたりないそうです。一般論、データだけで済ませたらいけないんです。そのためには技術も時間も必要です。世の中「全体が・・・」が強くなりすぎ一人一人の人間を見たり向き合うことが不足しているのかもしれません。            画面より顔みましょう!「・・・今あなた顔じゃなく画面みてるでしょ!」という突っ込みは無しです・・。
 もう少し家族、友人、仲間など接している人、一人一人を認めて付き合ってみませんか?

 

関連日記 
叩いてなんぼの商売     一押しです♪
 医療保険   
薬害肝炎
薬害
医療制度3  
医療制度  2
医療制度 1
安心・安全・便利なマンション    

群集心理    お勧め!
生いていたい

 
事故事件遺族ブログhttp://jikoizoku.blogspot.com/search/label/%E5%8C%BB%E7%99%82%E4%BA%8B%E6%95%85


nice!(2)  コメント(6)  トラックバック(0) 

nice! 2

コメント 6

ねこ

はじめまして。ねこです。

リベラルとやらも腐っていますから。「市民側」の立場にいれば、どこまでも強硬になります。医療崩壊については、現政権(清和会)と市民派は共犯にしか見えません。

お玉おばさんは比較的良心的なほうです。

一部のリベラルが忌み嫌う「民族主義者(非清和会的な保守派)」のほうが市民派より信頼できます。
by ねこ (2008-01-29 12:20) 

ayu15

はじめましてをどうぞ!
ほのぼのと行きたいです。
by ayu15 (2008-01-29 12:35) 

ユキ

あぁ、今、お医者さん、PCばかり見てますよね。
顔色、体温、生気、いろいろ見るところはあるだろうに。

訴える、訴えないがどうこうよりも
なぜ医者になったかを考えて欲しいです。
新しい技術、薬を使うにはリスクはつき物
それを納得の上で患者も治療するのではないのかな。
治療前にどれだけ医師と患者が話し合うかも重要じゃないのかな。
副作用を残さなくては
今後同じ治療を受けて同じ過ちを犯すということ
ちゃんと気づいて欲しいです。
人の命を救うために医者になったのではないの・・

やっぱりお金なのかな?
それも悲しいですね。
でも、今お医者様って・・・大変ですよね・・・
by ユキ (2008-01-29 17:08) 

ayu15

そうですね。主治医なら画面よりかおみて、患者の気持ち受け止めて、いろいろ話して欲しいです。  ほんとお医者さんも大変・・。
by ayu15 (2008-01-29 19:05) 

100ccライダー

引用されているブログ及びそこでのリンク記事の見方が正しいとすると・・・これは根の深い問題です。

より責められるべきは、事故を起こしてしまったことよりも、事故を(事故の原因を)隠す事の筈。(鉄道事故なども同じです)。

医療事故の被害者の方やご遺族らが切望しているのは、事実(事故の、真の原因)を知る事。時として訴訟に及ばざるを得ないのは、医療機関の閉鎖性の為だと思うのですが。

参考URL
ブログ「事故遺族~安心安全な社会をめざして~」様カテゴリ「医療事故」
http://jikoizoku.blogspot.com/search/label/%E5%8C%BB%E7%99%82%E4%BA%8B%E6%95%85
by 100ccライダー (2008-01-30 01:14) 

ayu15

RU2FTAB さん。うちもこれは根の深い問題のように思えます。
叩き世論がなんらかの影響あたえているように思えますが、閉鎖性も影響がありそうですね。
ブログの紹介ありがとうございます。
by ayu15 (2008-01-30 09:24) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。