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教育再生会議 [教育]

今までの日記リストです。 http://blog.so-net.ne.jp/life-ayu/2007-08-16-7

 教育再生会議からです。

 ☆ なぜ教育再生会議が必要だったのか?
「教育の原点に返る」とのこたえだそうです。
 『どこが原点なの?原点てなにかは問題なんですけど・・・。まさか明治にかえろうなんて?』
 文科省だけでなく内閣全体で、いままでの教育関係者の集まりでなく、外からの視点で従来の常識からはなれて見てみるそうです。   
『外からの視点はいいですよねぇ~』    

 ☆ 教育再生会議の役割
 教育界と世間との乖離があるそうです。  中教審は教育関係の集まりで文科省を反映しているととらえているそうです。会議は各省に発言できますが、教育再生会議には権限ありません。内閣が取り上げなければただの作文になるそうです。
 教育を内閣の重要政策を位置付けて取り組んだ内閣は少ないそうです。全体で取り組んだのは1中曽根内閣 2小渕内閣 3安倍内閣だそうです。
『教育は気になってました。内容はともかく、重視したんですね~。』

 従来は形式主義・画一主義・隠蔽・行政の縦割り・内部批判にさらされない。などの弊害があったそうです。 「信頼される教育めざしたい!」 だそうです。教育関係者以外の人を多く集めたそうです。
 『主なメンバーきいたら財界人が多い気が・・・。もちろん財界の人も必要ですけど、もっと他の人もておもいました。』

 ☆ 教育状況
グローバル化で状況が変化したそうです。倫理観喪失 堕落した風潮の蔓延 目標喪失だそうです。
 『まあそういう面あるでしょうけど、強調されると怖いです。倫理観求めるのは、まちがうと危険かも?堕落てなにが? 以前紹介したレズビアンの人を堕落のように研究者で論評堂々と書く人までいます!ネットでも人格否定はおおそうです。道徳で人権うばう思想になるととても怖いです。』

  今知的基盤社会が求められるそうです。知が大事だそうです。
グローバル化で知の大競争時代だそうです。どの先進国も大学は国家戦略だそうです。日本だけが予算減らしています。年金、福祉も大事だけど教育のほうに予算まわすようにだそうです。
 『全体支出ふえないから、年金・福祉けずれということ??』 
『このまま世界が国際競争力の生存競争続けるなら、「知」の競争力作らないと大変な状況になるかもしれないかも』

 

 ☆ 第一次報告
 初等中等教育について
 なぜゆとり教育の見直しが必要なのか?さまざまな意見がでましたが、ゆとり教育の基本的考えは間違っていなかったそうです。 「自ら学び自ら判断する」「自ら考える」だそうです。
 考え方でなく、政策としてのゆとり教育が問題だったそうです。 3割削減は多すぎだそうです。 歯止め規定を設けたのが問題だそうです。例えば、 こどもが興味もって「イオンについて知りたい」と先生に言います。でも先生はそれをおしえると違反になります。「これは教えるな!」が多いそうです。間違ったメッセージが伝わったそうです。能力にあわせるのが良いそうです。
 『歯止めは問題ですよね。先生は縛られていて、校長は教育委員会の顔色みなきゃいけないともいわれているし、自由にのびのび教える事も学ぶ事もできないという指摘する人もいます』
『世の中監視・管理・厳罰化ですから、うかつにできなくて事なかれで生き延びること考えても不思議じゃないようにも思えます。息詰まりそう・・・』

 

イジメ校内暴力許さない・・・暴力に毅然たる対応だそうです。体罰規定見直しするそうです。
      『画一的規定で「規定にあるからとにかく罰だ!」でなく一人一人ちゃんと見てくださいね!』

魅力的で尊敬できる先生・・・    免許更新制導入です。
『更新はいいけど、萎縮効果で政府のご機嫌うかがいになると大変です!そういう事がおきないようにお願いしますね』

教育委員会の抜本的見直し・・・ 組織・運営に関する法律改正
どう変わったんですか?』

学校教育法の大幅改正

 

 ☆ 第二次報告
 徳育を教科化に!・・・「内面に介入では!」という反対意見もでました。
中教審の山崎さんは、取引理論だそうです。 「法は教えられるが、倫理は無理だ。」
「歴史は科学として教えられるが、文学としては教えられない」「検定が難しい」などです。

 これに対しては、教えにくいから教えないでなく、教えよう。でも内面干渉はよくない
他人の価値観を大事にするを教えるのが大事だそうです。
『他人の価値観を大事にするのは大事ですよね!それ教えるのはいいですよね。でも安倍政権支持論評や、支持する人の少なくない一部の人は他人の価値観を否定してますけど! 少数派の人を否定気味です。例えば前とりあげたベガーさんを否定する人は社民党支持の人の集まりでは誰もいませんでしたが、安倍政権支持の集まりでは3分の一ぐらい好意的でないとか否定的なものです。支持者と政権の思いはちがうんでしょうか?』

歯止めでなく、欄外に注釈つけてもっと学べるように。 
『 「だめ!」というのはねえ・・・。うちは自由な伸び伸びした雰囲気が好き♪』

大学教授・各分野の専門家など教員以外に外部から2割りぐらいまねく
『2割はどうかわかりませんが、閉鎖的にせず風通すのはいぃかもしれませんよねぇ?』

 
 大学・大学院
1 大学教育の質の保証・・・GPS制度(一定ポイントないと卒業できない)、奨学金拡充、学費免除、教員の教育力の向上など
『悪くなさそうですけど、奨学金取れなかった人は?バイトしないと苦しい人も少なくないらしいので・・・。』

2 国際化、多様化で世界から優秀な学生が集まる大学に
『優秀な人も普通の人も学びたい人みんなが集まるといいなあ~』

3 9月入学促進 。教員の国際公募 英語授業(3割)英語で単位が取れるようにする。
インド中国からレベルの高い人集める。今は英米にどんどん流れています。秋田国際大は英語で教える大学です。複雑な事はおしえられないそうです。それは今後の課題だそうです。
『「愛国心だ!」という人が噛み付いてました。演者の言うには国際競争力戦争生き延びるには、国際語である英語導入しないと生き延びれないそうです。』

  財政
GDP比較で他国の半分しかないそうです。財務省はさらに減らしたがるそうです。「国立大法人の運営費交付金減らすな!」と提言したそうです。減らすと基盤経常経費でさえ出なくなるそうです。
その結果、ある程度財務省は変更して、文として残ったそうです。

基本は「選択と集中」「多様な財源」「評価に基づく配分」だそうです。
1競争的資金拡充と効率的配分
自助努力可能にするシステム改革
国立大学法人運営費交付金改革
『選択と集中ですか・・・。すでに効率化で、利益優先が大学にもきているという声があります。利益薄い学問や研究は衰退しそうです。なんか効率化てさみしいです。仕方ないのかもしれませんけど・・・』

 第二次報告の4つの対応
1 授業の1割増
2 徳育の教科化・・点数評価はなし
『徳育て教科書で教えるもの?』
3 良き教師確保のためメリハリある給与体系
『メリハリは方法の一つでしょうけど、基準になる評価は?都合悪い先生を低く評価しませんか?そうならないように歯止めかけてくださいね』
4 国際化大学
国際公募・英語授業・国家戦略として留学生 ・9月入学促進
効率化徹底しながらメリハリつけた予算  

 

 ☆ 第3次報告
社会総がかりで「自立して生きる力」「ともに生きる心」を育む。
『これ安部政権以前からうちが言ってきたことです。それなのになんかちょぃ不安をどこか感じちゃいます・・・』
英語教育の抜本改革  『国語もしっかりやるといってました』
『でもどちらもしっかりなら量増えちゃいますねえ中国の改革問題にこういうのありました。あれ大事これ大事でどんどん増えて、生徒はたまらないです』  ( 
教育改革2  教育改革1 参照)
大学の知の資源生かす。中高などの教育(教科書など)に生かす。
徳育と体育

 学部の枠こえる・・・例 えば、バイオ研究所(理・工・医が集まるプロジェクト)
そのために学長選挙やめて学長が任命にしましょう。
『 別に選挙で選ばれた学部長同士協力してもよくないですか?』
学長のリーダーシップによるマネージメント改革

 

 ☆ 最終報告
社会総がかりで教育再生を
報告の総括

 

 ☆ 報告者の私見
民間の卒業認定試験(トイックのようなもの)
世界から優秀な教員を学生を集めるべき
英語授業3割
学長リーダーシップで徹底したマネージメント改革
大学法人の運営交付金・私大の経常費補助これ以上削減しない
競争的研究資金大幅に増やす

 

 ☆ 全体評
とにかく目立つのがグローバル化でした。改革はグローバル化のためともとれました。「国際競争力つけて外国との競争で勝ち残るんだ!」という強い意志、「そのために必要な教育は?」などが見えました。
  ( 教育改革2  教育改革1 参照)

もう一つは社会不安を伝統と道徳で乗り切ろうというものでした。
ちゃんと会議では「他人の価値観を大事にする」というのもちゃんと言っているんですけど、どうやらそちらはいつのまにやら影が薄くなっているようです。なぜか「愛国心」「道徳」(特定価値観による)のほうが強調されてしまったように感じました。これはマズィです。進行すると特定の人々を迫害しはじめます。人権いうと非国民・売国だと叩かれるようになっていきそうです。  
 ( 叩かれたくない・・アンチKY社会? 叩かれたくない・・ハリネズミ社会  叩いてなんぼの商売 参照)

 

  ☆うちの私見とまとめ
 一人一人を大切にした社会に向かいますように。
それは自分も他の人も大事にする社会だと思うんです。
全体のために個人を犠牲にしようではなく、「自分守るのは自己中だ!」「権利いうな義務だ!」でもありません。
なにしてもいいと、人に危害加える、暴言してもいいでもないと思うんです。
嫌な顧客と嫌な人間 ← お勧め  どっちもどっち http://blog.so-net.ne.jp/life-ayu/2007-07-14-1参照)

 廣田さんによると、{「教育を通して愛国心や道徳を教えろ」と叫ぶ人たちは、自分たちが「正しい」と思っている価値や態度が万人にとっても「正しい」、と思い込んでいます}一部にこういう人がいるようです。これは自己中ともいえそうです。 (HOLOCAUST  黙って行かせて 参照)  
正義の名のもとに少数に人達に危害くわえるようになるおそれがあります。区別されて社会生活に支障きたしているのに、理論ならべて区別が正当だからとやめないんです。「ごめんなさい」と間違い認める人のほうがずっとマシのように思えます。 叩かれたくない・・アンチKY社会? 参照)

 愛国心て人それぞれだと思いませんか?今効率化で数値で評価される事多いようですけど、愛は一つの物差しで数値化できませんよね。  「音楽は人を自由にする」  ?    参照)
  徳育て、人と人のふれあいの中で学ぶ事ももう少しあってもよくありませんか?
シカト文化  鍛錬  香水  参照)
道徳・愛国心もいいけど、人と人が重要の気もします。
以下引用
{自己表現能力の乏しさである。自己の内面を的確に表出する表現能力を持ち合わせていない・・・}
{人の話を聞かず一方的に自己の意見を述べ固執する人、主体性がなく無批判に大勢に流される人、考えを整理することができず、混乱してしまって決断ができなくなる人、自己の考えを表現する能力に乏しい人、論点を噛み合わせて話をすることができない人・・・}
以上引用終了
道徳強制でなく、ネットとかでなく人と人がじかにふれあう学習がいりませんか?医療も教育も一人一人みれる能力がもう少しいるのでは?  一人一人を見ませんか?参照)



存在否定して排除しないで、みんなが御互い生きれるようにもう少し思いやってみませんか? (特に少数の人に)   そういう温かみのある社会が徳育なのかもしれません。

 

 

関連日記
道徳問題は社会構造?・・・7つの大罪
制度・・・  教育基本法http://blog.so-net.ne.jp/life-ayu/2007-07-21  
         教育改革2     教育改革1  ゆとり教育
徳育・・・  道徳http://blog.so-net.ne.jp/life-ayu/2007-07-20  
       どっちもどっちhttp://blog.so-net.ne.jp/life-ayu/2007-07-14-1
       「音楽は人を自由にする」  ?  道政分離    
空気読む・・・叩かれたくない・・アンチKY社会?    叩かれたくない・・ハリネズミ社会  
社会教育風潮・・・    公て? http://blog.so-net.ne.jp/life-ayu/2007-07-20-2 
             桃太郎        
個性・・・  一人一人を見ませんか?  
人間関係・・・会社がだめになる   嫌な顧客と嫌な人間   豆腐と花束
教育・・・    シカト文化  鍛錬  香水  
多数派の価値観で・・・  友情http://blog.so-net.ne.jp/life-ayu/2007-07-21-1 
               黙って行かせて   HOLOCAUST
その他・・・束縛魔のダーみたいな・・    伝統文化の尊重    
今までの日記リストです。 http://blog.so-net.ne.jp/life-ayu/2007-08-16-7

引用・・・http://blog.goo.ne.jp/j-j-n/e/6561500a79e2962abb032d08c7e0380f

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mai

まだayu15さんほどきちんと読んでいないのですが、「国際競争力」、「グローバル化」という言葉はたくさん出てきますね。人間のための教育なのに、なんか日本経済を回していくための人作りのように見えてしまいます。
by mai (2008-03-04 10:07) 

ayu15

そういう印象うけますよね。
中国はおろか、韓国・台湾・東南アジア諸国も競争にまけてしまう危機感からくるらしいです。
世界的傾向らしいです。

by ayu15 (2008-03-04 10:19) 

ayu15

http://www.j-cast.com/2008/03/30018325.htmlフィンランド教育の記事です。
by ayu15 (2008-03-31 10:42) 

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