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会社の活力 [社会問題]

私達の暮らしには会社は欠かせません。自分では作れない様々なものを作ってくれます。いろんなサービスを提供してくれます。雇用を生み出します。会社なしに私達の生活は成り立ちません。
会社てなんなんでしょう? 以前、会社は誰のものというのを取り上げました。先日の日記にもあるように社員みんなの会社という意識があったという見方があります。
 大正時代の会社は制度的にもちがったそうです。「払込資本金」というのが会社の説明にあったそうです。仮に、資本金3億円の会社だとしても払込済1億円はしかありませんという意味だそうです。
 商法に特例を設けて定めた通りの資本がないという不思議な会社が多かったそうです。銀行融資の担保になる会社の設備などはそこの社員みんなの「公共」の物だったのかもしれません。自分達みんなの会社だという思いだったのかもしれません。
(詳しくはhttp://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/p/08/index.htmlどうぞ)



 競争強化、自由化で労働形態がかわり非正規雇用が3分の一を占めるとも言われています。リストラがあり社員の終身雇用制は崩れました。よい悪いは別にして、これは会社は自分達のものという概念が崩れてしまったとうい指摘がいくらか見られます。アメリカ式で割り切ったおかねの契約の関係です。 会社はおかねだしてる株主のものになったという見方があるようです。
 競争激化で成績あげないと自分の雇用があぶないと不安に感じる人も少なくないそうです。それもあってか日本型チームワークが壊れてきたという指摘もあります。
以下日経記事より引用
「数字でしか評価せず、顧客との信頼関係や他部署とのネットワーク等、業務を進めるうえで大事だと思われることについては全く評価されない。数字を稼げることは確かに大事だが、数字だけが一人歩きしている気がする」
以上
(詳しくはhttp://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20071203/142137/?P=2どうぞ)



癒着・利権構造は大きな問題だそうです。これを減らしていくのは「小泉・安倍政権式構造改革」なんでしょうか?改革すすめて副産物で会社のあり方・そこで働く人のあり方がこのように変わってしまったんでしょうか?


 職場の雰囲気・あり方もかわったらしいです。環境整備だけでなく、人も考えていかないといけないようです。うまく人の能力いかすにはこれも画一的強要でなく、ちゃんとその人みることのようです。(http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2008-02-28どうぞ)

 自由は大事です。国営企業がおおく、やたらと規制より、市場原理のほうが活力はあるかもしれません。でも近年おかしな方向に市場原理がいってしまったという指摘もきかれます。自由経済は強者のための自由になってませんか?後ででてくる小林さんの自由精神はもういまの世にないんでしょうか?信頼崩れたのは法や憲法が悪いのではなく、社会に問題ありませんか?信頼崩壊で企業の活力がそがれてるようです。使い捨てでなく、人を大事にする企業にしていけないんでしょうか?http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2007-09-01どうぞ)

 以前医療や教育取り上げました。どちらも一般論ですますことができない重要な分野とおもうんです。現場での一人一人を尊重した対応が必要だと感じます。現場力を高めるののいるかもしれません。
 日経に会社の現場力の記事が載っていました。アメリカ式で統治で企業の経営効率化高めようとしてもうまくいかないケースが増えているので、日本式の現場の価値を見直す流れがあるそうです。
以下記事より
{「自分が主役だ」という意識を持てる社員は強い}
{仕事をすることによって、自分がそこで創意工夫したり、頭を使って問題解決して・・・}
以上
もちろん環境整備は必要です。でもそれだけでなく自己実現のステージをいかにモチベートするかが課題になるそうです。
(詳しくは3月17日日経http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20080310/149551/?P=1&ST=sp_flどうぞ)



 年金・自衛隊・警察なの不祥事が相次いでいます。大臣の首とんでそれで解決するんでしょうか?大臣一人が巨大な組織を把握できるんでしょうか?
医療事故・医療過誤で現場の医師だけの問題でしょうか?もっと行政や医療組織も関係しませんか?
自己責任で切り捨てはこまりますが、利権で癒着も困ったものです。http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2008-03-14どうぞ


 
 ある人が「会社は誰のものなの? http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2007-09-01」を書いたとき面白い指摘をしてくれました。「プロ野球球団は誰のもの」というものです。そうです、ファンなくして球団はありません。
年金も警察もみんながそこしでも安心してくらせるようにという願いから作った制度・組織だったはずです。
医療もみんなが少しでも安心して暮らせるためのとても大事なものです。
会社もみんなの暮らしがよくなるいろいろなものを作り・サービスを提供します。

以前とりあげた小林さんは品格ある企業活力のようです。官僚統制をきらいましたが、あくまでも他者のことも考える競争だったようです。
以下記事より引用
「利他的行為を続けていけば、結局は自分も助けられる」というビジネススタイルにこだわり、限られたパイの切り分け方を争うような、自分が得すれば隣人が損をするようなビジネスを徹底的に嫌う」
以上
(小林一三 対 岸信介http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2007-08-20-4 どうぞ)

企業の嫌う国家統制(社会主義統制)は、年金・労働とかの社会保障・人権とかでなく、別のところにあるそうです。
以下記事より
{何をやるにしても彼らの決済が必要なのだ。しかも、細目まで決められた予算というものがあり、臨機応変な動きが一切できない
以上
岩国で有名な、いわゆる自治体しばるひも付き財源は、これでみると「社会主義統制」ぽぃですね。


きっと自分の夢(自己実現とか)やみんなによろこんでもらいたい、世の中に貢献したいという当初の思いがあったはずでしょう。これから会社はどうなっていくんでしょう?
これからの時代は利益あげるのもいいけど、企業の社会貢献がその企業の価値を高める重要な要因になっていくともいわれています。企業は社長ひとりでは育たないようにおもいます。社員や顧客とか社会みんなで育てていくものかもしれません。働く人みんなはもちろん、どんなちいさなお客さんでも大切するやり方こそが長期的な企業活力であり社会の活力なのかもしれません。



参考・引用
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20071203/142137/?P=3
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/p/08/index.html


関連日記です。
小林一三 対 岸信介   http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2007-08-20-4
人材活用     http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2008-02-28
会社がだめになる        http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2007-12-29
品質の復讐           http://blog.so-net.ne.jp/life-ayu/2007-07-26-1     
会社は誰のものなの? http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2007-09-01
財務省て利権構造だったんですか? http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2007-08-31
利権構造?  http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2008-03-14
叩かれたくない・・ハリネズミ社会  http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2008-01-29

今までの日記リスト http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2007-08-16-7
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コメント 1

ayu15

あいこさんナイスありがとうございます。あいこさんの活力てなんでしょう?


by ayu15 (2008-03-18 23:22) 

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