So-net無料ブログ作成

教育の国際競争力 [教育]

    よければ読んでくださいね♪
2007年日記リストはこちらをどうぞ http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2008-03-27
2008年日記リストはこちらをどうぞ http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2008-03-28

 教育崩壊とか、学力低下とかいろいろ言われているようです。
なんどか出てきている国際機関の調査OECDでも、順位さげていて関係者に大きなショックをあたえているそうです。文藝春秋4月号にそれに関する事が載っていました。

 今、学生の理工系離れがおきているそうです。これは企業も関係する問題のようです。研究開発で遅れをとるそうです。
OECDでの科学能力の順位も下がっているそうです。これを問題視しているようで、学力低下についての分析が書かれていました。
「ゆとり教育が問題だ!」と批判の矛先をそちらにむけている人もいるようです。レーガン、サッチャー政権の教育改革による「詰め込み教育」が成功しているそうです。皮肉にも詰め込み教育やめてゆとり教育に日本は政策転換したそうです。

『つまり戦後日本の詰め込み教育が見直されたてことですか??』



 
 別のものもあげられていて、そちらはフィンランドの教育です。たびたびでてきてますけど、今その成果が注目されています。
授業時間は「ゆとり教育」の日本より短いそうです。

『詰め込みでもゆとりでも成果がでるということでしょうか?』

記事では学習意欲を問題にしていました。フィンランドは学習意欲が高く、底上げに厳しくおちこぼれをださないそうです
フィンランドと日本のおおきな違いは教師の質の高さだそうです。教師になるハードルは高く社会的地位もたかいそうです。

『フェンランドは日本の教育を参考にしたという見方がありました。自分達で質を高めあうそうです。(日本の教育は評価高いの?! http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2008-04-30ごらんください) 』
『戦後教育のいい部分を放棄して、国や教育委員会の管理教育方向なの??この記事などでみたら詰め込みも、フィンランド式も戦後日本を支えた教育で取り入れられたものということかも?』



 
 大学の問題大学ランキングの10位内に日本はないそうです。17位 東京大 25位 京大 だそうです。博士号を取りながらコンビニバイトをしなければならないような「ポストドクター」が16000人もいるそうです。以前の新聞にも博士号取った女性が就活で苦労する記事がありました。彼女は結局日本企業あきらめて外国企業に年収1000万で雇用されました。記事では「これでまた日本は優秀な学生を外国に獲られてしまった」とありました。

『不思議なのは日ごろ「新自由主義が正義だ!国際競争力だからがまんしろ!」なんていう人が、このことを当然のように思うことです。誰も(知る範囲で)優秀な人材失ってしまったと思ってなかったことです。
「ほんとうに国際競争力なら「女だから・・」なんて言ってたら負けませんか?!
(男女は違うけど・・・ http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2008-05-09 嗜好差別のところどうぞ)

 教育再生会議では愛国心狂育より、国際競争力を重視しているようです。「優秀な学生や教授あつめなくてはいけない」とういのを強調しているように感じました。(教育再生会議 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2008-02-17-2どうぞ)

論文数こそ多いものの、論文引用率が低いそうです。論文が引用されるのは重要だそうです。研究にかけるコストや資源にも問題があるのかもしれません。


 よく「国際競争力のために賃上げがまんしなさい!」とういのを聞きます。確かに競争でまけたら「ない袖はふれない」ということになるかもしれません。仮に競争するのがいい事だとしたら競争力が高いのはてどんなのでしょう?

 ★ 国際競争力を規定する要素
賃金
製品の品質
為替レート
環境汚染
男女差別
労働者の熟練度
労働条件
他300以上
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2008-05-13どうぞ)


 いろいろあるそうですけど、教育がここに果たす役割は小さくないそうです。以前とりあげたものに2・8の原則があります。これでみたら優秀な人材2だけ集めてのこりの8を捨てるとまたその2が2と8になります。この割合や程度は疑問があったとしても、人間社会はこれでいいのでしょうか?
 人はそれぞれ個性があります。優秀な人材を育てるのもあっていいのかもしれません。その人の個性いかして能力伸ばせる支援あってもいいかなとも思います。でもそうでない人を切捨ては無しですよ。 フィンランド式のように底辺の底上げも大事でしょう。
底辺が底上げされていて、多数の人のレベルが高い社会なら、トップレベルにすごい人が育つような気がするんですけど?





日本の教育は評価高いの?! http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2008-04-30
教育再生会議 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2008-02-17-2
男女は違うけど・・・ http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2008-05-09
nice!(2)  コメント(2)  トラックバック(1) 

nice! 2

コメント 2

mai

こんにちは。「底上げ」つまり、全員の意欲や基礎学力を伸ばすことはたいへん大事だと思います。名大教育学の植田先生とお話ししたとき、いまの政財界の方向は(3割のエリートと7割の従順な(非正規)労働力となる人を作る)、「競技人口を増やさずにオリンピック選手だけを育てようとするようなものだ」とおっしゃっていました。「そんなこと、できないだろう」という点で、先生と(素人ながら)私の意見は一致しました。
by mai (2008-05-16 10:46) 

ayu15

うちの聞いて所その競技が残るためには、底辺広げる、観客作るのは常識みたいです。

トップだけ育てると外国に行ってそこで終わり、育ちにくいそうです。
by ayu15 (2008-05-16 10:57) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1