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タクシー [世界]

 この前の20日(月曜日)に日経新聞読んでたら、ちょっとした記事が目にとまりました。今、金融危機、原油高とかおおきな経済のニュースがあります。この前は某新聞のトップ一面に、でかでかと「世界大恐慌に・・」とかおそろしくなるようなことまで書いてありました。
 でもうちの目にとまったのは、そんな派手な記事でなく、小さな見落としそうな記事でした。 
 それはタイの首都バンコクでタクシー運賃の交渉制度が復活したというものでした。
日本ではこの前までは、同一地区同一運賃が法律で守られてきました。誰がいつ利用しても、誰が運転していても、どこの会社でも同じ料金なんです。
 交渉の場合は運転手さんといくらで行ってくれるか値段交渉して決めるんです。
どちらがいい悪いではありません。規制(保護)で均一なのか、ある意味では自由競争?で個々により違いがあるのか?ていう感じでしょうかねえ。
 
 自由になると、より市場原理がはたらきますよね。お客さんまっている複数のタクシーがあると、値段が安い運転手さんに依頼するという可能性も開けてきます。逆にお客さんのほうがまっていると、値段を高く言われるかも?
 交渉(保護規制なくして自由)だと力関係も影響でる可能性もあるかも?契約の自由の原則があるので、その契約(この場合はタクシー依頼の契約)でいいかどうか、自分で考えて判断しなくてはいけません。

 あくまで一般論(うちの個人的なもの???)だと旅行者とか語学や地理にうとい場合、交渉が大変です。場合によっては不利な条件で契約せざるを得ないこともでるかもしれません。  事前に地図とにらめっこして、距離とか位置関係みておいても、なかなかわかりにくいことも少なくないと思うんです。また相場もわかりません。事前にいろいろ情報が必要になるかも?
 運転手さんは自分の利益で交渉してきます。当然こちらも自分の利益でしょう。自分の利益は自分で確保するある意味での自己責任なのかもしれません。急いでいたり何かに気をとられていると交渉にはまずそうです。 まあなれると交渉のたのしいぃと感じることもあるそうですけど。
 


参考に日経新聞10月20日号どうぞ。
 

 

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yutakarlson

■09年、日米欧はゼロ成長 IMF世界経済見通し 世界も7年ぶり低水準-シュムペーターの創造的破壊を思い起こす時!
こんにちは。現在金融危機の真っ最中ですが、私はこの危機背景として、特にアメリカではノーベル賞科学者のポール・クルーグマン氏がここ数年ブッシュ政権を激しく非難してきたように、結果として健全な社会づくりではなく、壊したきたということがあると思います。金融経済はまた別の次元として、アメリカでも本当は金融経済の興隆の陰にかくれていたものの、実態経済は悪化していたのです。実体経済と金融経済の乖離があまりも激しくなったことが今回の金融危機の真の原因です。さて、金融危機関して何とか乗り切れると思います。しかし、実体経済を良くするには、壊れた社会をあるべき姿にしていく必要があります。そのためは、いまこそ経済学者のシュムペーターのいう創造的破壊を思い起こすべきだと思います。しかも、現代風に実践する必要があると思います。まさに、このブログのタイトルどおりの社会を形成することが実体経済を良くする早道だと思います。詳細は是非私のブログをご覧になってください。
by yutakarlson (2008-10-22 10:39) 

ayu15

「実体経済と金融経済の乖離があまりも激しくなったことが・・」なるほどそれあるかもしれませんね。うちが以前取り上げたおかねが一人歩きしてしまったというのがより具体的に表現されますね。
by ayu15 (2008-10-23 07:59) 

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