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ボンベイ [映画]


この前インドのムンバイであまりにも悲惨なテロがありました。悲しいです。犠牲になられた方のご冥福をお祈りします。

インドでは宗教対立があるそうです。人を救うはずの宗教が惨酷な人殺しの武器?になってしまっているのでしょうか? ムンバイというのはヒンドゥー語らしくて、英語ではボンベイだそうです。
「BONBAY」という映画があります。ここにでてくるのは今回のような悲惨な世界です。

 一人のヒンドゥー教の青年が一目ぼれした、イスラム教の娘に求婚します。双方の親は猛反対します。2人は駆け落ちして、ボンベイ(今のムンバイ)に行き結ばれます。
しばらくは平穏でささやかな幸せがありました。双方の親が2人のところに訪ねてきます。このころ雲行きが怪しくなってきます。やがて御互い自分達の正義・相手は悪で、これは自己防衛だといい殺戮の嵐とかしていきます。異教徒なら無抵抗でも虐殺です。「悪」のレッテル貼られた人には人権がないんです。憎しみが化け物のように巨大になっていきます。

 救いはヒンドゥの親がムスリムの親を火の中から助けるんです。その時コーランも危険冒して、もってでたんです。
ヒンドゥの親がムスリム集団にかこまれ、虐殺されかけた時「私の兄弟だ」とかばいました。

 憎しみが憎しみをうんで悲惨なことになったんでしょうか?否定しあわないで、この両親のようになれたらいいんですけど。せれは難しいんでしょうね。

悲しいです。
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コメント 2

ラン

信じる神が違うだけで、なぜ殺し合いをしないといけないのか、根本的な考え方からおかしいのでしょうが・・・もうそこで生きている人間にしてみれば、神を信じるがゆえの正当な行為なのでしょうか・・・
同じ世界に、同じ時に存在し合うことは奇跡的なのに、奇跡的に出会った人々を殺すという残虐な行為を、ほんとにむなしく感じます。
by ラン (2008-12-13 04:22) 

ayu15

感じたのは、「防衛戦争」です。自分達の存在が脅かされる(されている)と感じて、自分や大切な家族を守りたいという面が少なくないようにみえるんです。むなしいですね。
by ayu15 (2008-12-13 09:22) 

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