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ハブ [経済]

 前回はハブ空港になれず、高い使用料(飛行機の着陸料)が災いして大変な状況では??というものでした。ビジネス・コストパフォーマンスでみてしまい、国家戦略として機能せず韓国・中国に敗北したのでは??ということでした。

  善本(よしもと)さんがBIZという製造業の雑誌に書いていました。
今は大量生産・規格品時代のようです。賃金をすこしでも安くおさえようという作用がはたらくそうです。
善本さんは労働コストの安いところにいくと述べていました。が、シンガポールは労働コスト高いが固有のポテンシャルがあると述べています。これが圧倒的にたかく魅力になっているそうです。

 日本はものつくりのハブという発想もありではということです。

 右から左におかねころがしもいいけど、もの作り日本・品質に誇り持つ日本のほうが魅力的だとおもえませんか?
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