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トランジション [政治]

 先の選挙では自民党と民主党の違いがよくわかんなかったんですが・・
だってどちらも程度の差はあれども
安保重視・辺野古移設
法人税さげてそのかわり消費税10%に引き上げ
高速だって1000円か無料化実験程度の違いだし・・。

後はおもいだせませんが・・。


 先日も取り上げたんですが、また違った見方でかかれたもの見つけました。

朝日(久々に登場)の8月10日11面です。


篠原さんへのインタビュー記事のようです。
篠原さんはまだ画期的な体制移行(トランジション)の途上にあるのでは??とみているようです。

70年代以降に西欧や中南米で起きたトランジションと似た過程が日本でも起きていると捉えられるそうです。

例えば75年にフランコ総統の死去を機に立憲民主国家へのスペインです。(過去の日記のゲルニカでちょい取り上げています。)

これらは革命ではなく、じわじわ進む改革だそうです。

トランジションは
「過去」 「現在」 「未来」の側面から分析


☆過去

断絶する過去は55体制の政治・社会構造

方途は官僚主導からの脱却・土建国家からの脱皮・対等な日米関係の3つ

前2つは進展したが、日米関係で挫折。
いまだ「占領地」だけに難しい。


県外・国外に移すというのはこれまでの首相が言えなかったことを口にしたことで意味がある。トランジションならでは。


☆現在

トランジション日本の課題
世界的不況でアイディアを実現しようにも財源がない。
1 赤字国債拡大ととめる!

2 情報公開 地方分権
記者クラブ開放・外交秘密文書公開
(成果あったがまだ遅れている)
{たしかに以前より風通しましに?}

3 医療・福祉
特に貧弱だった子育て支援
{どういう支援がもっといるのかしら??}



☆未来
トランジション下の政権担当者は数十年先を見据えた発想が求められる!
{まあ今の政権にかぎらずなんとなく見えにくいような・・。発信・伝達・受け取りの能力にも関係ありそうな・・?}
{ 目の前の現実に現実の対応で理念がどっかに・・・なんていうのでなく、先をみすえるんですねえ}


1CO2削減
2新たな公共(市民の世界に公共圏)
 これに関しては篠原さんは討議民主主義を提案
(市民が討議通じて参加)

原点に戻ってみては!


トランジションで大切なのはあきらめず根気よく取り組むこと。
一歩後退2歩前進


以上記事より


篠原さんはポピュリズムを心配しています。メディアも注意しなくてはいけないそうです。


以前の日記にもありますが、各組織?が目の前の現実に現実的対応で、「滅私奉公」した積み重ねが最終的に第二次世界大戦になったという見方もある意味できるのでは?という見解を持つ人もいるそうです。日本が共謀して戦争起こしたのでなく、日本が・そして世界が共謀できなかったので戦争に」なったとも一説ではいわれるらしいです。
あの当時もゆとりがなかったらしいです。




生活苦しい人がたくさんいます。
支援が受けられず思いつめる人も少なくなさそうです。
生活維持のため必死で長時間労働の人もいます。

でも政府には支援できるだけのお金がありません。
誰ひとりこぼれることなく、みんなが生きれるようになんとか「共謀」できないんでしょうか?
悲鳴上げている人の声に耳を傾けるゆとりがもてるようになれるんでしょうか?







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コメント 2

shira

 中央メディアの民主党批判が虚しいのは、ほんの2〜3年前まで続いていた旧政権の政策をまったく考慮せずに、あれが無策だこれが効果ないとわめいていることです。メディアという誰よりもいろんな情報を手に入れられる立場にいるものが、まるで居酒屋談義のような物言いしかしないというのは職責放棄みたいなもんでしょう。
by shira (2010-08-31 23:06) 

ayu15

shiraさんありがとうございます。これも外注記事なんでしょうか??
壊れたCDプレーヤーのような記事は居酒屋談義かもしれませんね。
(居酒屋には縁ありませんが)



前書いたような気もするんですが、新聞社もネット時代のあおり?で手間かけない方向といううわさも・・。
by ayu15 (2010-09-01 08:42) 

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