共に生きる 自分らしく 父親の尊厳編2 [法律・制度]
life---生まれてきて良かったと感じられる社会に
--苦悩の狭間-- ☆ 一人一人を大切にして見捨てない社会に。みんなが自分らしく生きれますように♪
2007年日記リストはこちらをどうぞ http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2008-03-27
2008年日記リストはこちらをどうぞ http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2008-03-28
2009年日記リストはこちらをどうぞ http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2009-02-22
2010年日記リストはこちらをどうぞ http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-02-01
初めての方は、コメントくださる前にまず、はじめましてをごらんくださいね。
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/archive/c35382141-1
人の幸せて?? ひとそれぞれでしょうけど・・・。
「友達ができる・恋をする・結婚する・子どもができ新しい家族ができる」
これなどは誰にでも充分な機会が必要でしょう。無条件になくてはならない大切な人権でしょう。
もしあなたが、社会的や国の制度で友達作るの妨げられたら??恋も結婚もできないなら??
うちはそういうの許せないです。
幸いどこかの国・社会と違いそういうことはほとんどないようです。
でもごく少数ながらそういう人がいるんです。 9月15日朝日新聞15面
ある夫婦がいます。夫は生殖機能に不具合があるためやむおえず人工授精を選択しました。
世の中男性の全員が男性らしい特性をそなえて生まれてくるわけじゃないそうです。
(自己決定http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-10-23どうぞ)
彼は他の男性ならしなくていい苦労をしてきました。
やっといい人と出会い結婚できました。そして苦労して念願の子ができ父親になれました。
{おめでとうございます。}
それなのに
行政が彼が生きること・父親の存在否定してます。
入学http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2009-08-02では排除する側は別に差別したわけじゃないでしょうけど、機会を奪われ結果的に差別だっとともいえるかも。
彼も父親として生きる機会を法的に奪われています。かなしいです。
もちろん論拠があるんですが・・・論拠あれば人権否定していいんですか?!
否定する側排除する側は自分は差別してないといいます。あのナチスも自分達は正義だそうですから。
江戸時代生まれの人も戸籍上存在しているそうです。絶対じゃないんです。人が便宜上つくったものが戸籍でしょう。そのいいかげん?便宜上作ったはずが人を排除したり苦しめる武器になっています。
世の中「義務だ!」「責任だ!」という声も少なくないようです。父親としての責任果たしたいのに行政がじゃまするなんて・出生率あげたいのに行政が子をもうける邪魔するなんて・・。
記事では千葉法務大臣(当時)は早急に改善すると人道上の配慮かんがえてのに、あっけなく撤回してます。
{この件だけみたら大臣失格!。考え方ひとそれぞれですが存在否定だけはいけません。}
家族のきずなの揺らぎがいわれています。
虐待も起きています。
性機能の問題で血のつながらない家族でも家族として責任もっておたがいささえあい生きていこうとする人を法的に支えるのが国のはずです。親子のきずなを国に認めてほしい!という生きるための最低限の願いを拒んではいけないです。
父親の尊厳http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-01-31もどうぞ。
人並みに生きたい http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-10-17手術
自己決定 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-10-23 自分らしく
入学http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2009-08-02
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人の幸せて?? ひとそれぞれでしょうけど・・・。
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これなどは誰にでも充分な機会が必要でしょう。無条件になくてはならない大切な人権でしょう。
もしあなたが、社会的や国の制度で友達作るの妨げられたら??恋も結婚もできないなら??
うちはそういうの許せないです。
幸いどこかの国・社会と違いそういうことはほとんどないようです。
でもごく少数ながらそういう人がいるんです。 9月15日朝日新聞15面
ある夫婦がいます。夫は生殖機能に不具合があるためやむおえず人工授精を選択しました。
世の中男性の全員が男性らしい特性をそなえて生まれてくるわけじゃないそうです。
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彼は他の男性ならしなくていい苦労をしてきました。
やっといい人と出会い結婚できました。そして苦労して念願の子ができ父親になれました。
{おめでとうございます。}
それなのに
行政が彼が生きること・父親の存在否定してます。
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彼も父親として生きる機会を法的に奪われています。かなしいです。
もちろん論拠があるんですが・・・論拠あれば人権否定していいんですか?!
否定する側排除する側は自分は差別してないといいます。あのナチスも自分達は正義だそうですから。
江戸時代生まれの人も戸籍上存在しているそうです。絶対じゃないんです。人が便宜上つくったものが戸籍でしょう。そのいいかげん?便宜上作ったはずが人を排除したり苦しめる武器になっています。
世の中「義務だ!」「責任だ!」という声も少なくないようです。父親としての責任果たしたいのに行政がじゃまするなんて・出生率あげたいのに行政が子をもうける邪魔するなんて・・。
記事では千葉法務大臣(当時)は早急に改善すると人道上の配慮かんがえてのに、あっけなく撤回してます。
{この件だけみたら大臣失格!。考え方ひとそれぞれですが存在否定だけはいけません。}
家族のきずなの揺らぎがいわれています。
虐待も起きています。
性機能の問題で血のつながらない家族でも家族として責任もっておたがいささえあい生きていこうとする人を法的に支えるのが国のはずです。親子のきずなを国に認めてほしい!という生きるための最低限の願いを拒んではいけないです。
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人並みに生きたい http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-10-17手術
自己決定 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-10-23 自分らしく
入学http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2009-08-02
2010-10-28 11:00
nice!(2)
コメント(2)
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takemoviesさんありがとうございます。
by ayu15 (2010-10-28 13:19)
shiraさんありがとうございます。誰もが最低限のことはせめて妨げられませんように。
by ayu15 (2010-11-06 08:37)