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土地は誰のもの? [学問]

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 前回の続編です。http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2011-01-02まずこちらをどうぞ。

リバタリアンが登場したところで一人の人物が。
ジョンロック??なる法思想に大きい影響与えた人がいたそうな。
彼は土地を耕し囲い込み労働でえた作物だけでなくその土地もその人のものという理論だしたとか。


☆事例
アメリカ初期に開拓して自分の土地にしていった事実

あなたはどう見ます??

ここでも擁護と批判がでます。
この理論はネイティブの人をおいはらうのを正当化する理論では?
いや彼にそういう意図はなかった。


どうでしょう??

前出の理論で行けば土地は開拓団のもので彼らの財産なのでそこに侵入するネイティブは侵略者となり殺害していいことに?

でも彼の理論には充分な同等な土地が他の人に残されている場合に限るとあります。
したがって彼は正当化していないという意見もあります。

さらにむしろネイティブを擁護する理論になれるという意見もあります。


これはえらいことですよ!
だって仮にネイティブの土地だったとなると、リバタリアンでは初期の白人たちは不当な利益の開拓団になります。
不当な利益のすえの今日の財産です。これは弱者なんかにお金回すな!(注意・・寄付ならいい)というかれらの財産が足元からくずれかねません。
稼いだお金は全部自分のものだ!ひとにわたさない!なんて言ってられないかも??



 授業にはでませんでしたが、移民は土地を囲い所有概念があり排他的独占欲が強いようですが、ネイティブの人はちがうようです。彼らには土地を所有する概念がなかったそうです。
 土地は誰のものでもなく必要な人が必要な時必要な分だけ使うんです。
移民には理解しにくいこの概念も日本人には理解しやすいかも?土地はそうでなくても自然の恵みとしてこういう概念は日本にあったそうです。
{某政治家の方は「日本の伝統だ!」「伝統的価値観だ!」といいながら功利主義的・リバタリアン的政策支持でそれを抑制する意見には「社会主義だ!」と言っているようです。笑えます。 この人達のいう伝統で大日本帝国で良妻賢母・富国強兵・お国のために犠牲になれ!でしょうか}



 じゃあ私有財産否定して共産主義?
それは極端ですよ^_^
余談ですが香港では土地の所有はなかったそうです。(イギリス統治)




ここで最初の遭難の例です。貧困でこどもを飢えから救うのに裕福な人から盗むのは悪というのと遭難でも人を食するのは悪というものです。

悪だけど容認されるというリバタリアンもいればいかなる理由でもやはり悪は許されないというのもあります。


 リバタリアンは全体のために個を犠牲にし多数決できめたらなんでも従えという理屈に対抗して個々の尊重というおおきな功績を残したかも?でもおかすべからずの権利に財産権がおおきくはいり(ていうかそれが主役)その財産権の範囲やありかたとかが問題かも?

 彼らは利益再配分嫌がります。まあある意味少しはわからなくもないかも。でもどうやら最初の利益配分がなんかあやしいように見えてきます。最初があやしいと崩れそうですねえ・・。




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コメント 2

shira

 あゆさん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 土地の私有については、内田樹がちょうどブログに書いてますよ。http://blog.tatsuru.com/2011/01/01_1609.php
by shira (2011-01-02 21:48) 

ayu15

みなさまナイスありがとうございます。
shiraさん紹介ありがとうございます。
by ayu15 (2011-01-09 13:07) 

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