デートの邪魔する警職法 [歴史]
life---生まれてきて良かったと感じられる社会に
-苦悩の狭間-- ☆
一人一人を大切にして見捨てない社会に。みんなが自分らしく生きれますように♪
2007年日記リストはこちらをどうぞ http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2008-03-27
2008年日記リストはこちらをどうぞ http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2008-03-28
2009年日記リストはこちらをどうぞ http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2009-02-22
2010年日記リストはこちらをどうぞ http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-02-01
2011年日記リストはこちらをどうぞ http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2011-02-02
初めての方は、コメントくださる前にまず、はじめましてをごらんくださいね。
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/archive/c35382141-1
ドイツでナチの幹部のお墓がうつされるという記事が小さくありました。そこはネオナチの聖地だそうです。ドイツはいまでも秩序・愛国心叫び民族云々で民主主義で人権侵害してきた戦前(ナチス)再来におびえているようです。
友情 http://blog.so-net.ne.jp/life-ayu/2007-07-21-1
黙って行かせてhttp://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2007-08-22-7
先月、読売新聞に昭和時代が連載されてました。
フォーカスされてるのは岸元総理です。
うちが以前書いた自由主義の小林さんと争った国家統制主義の岸さんです。
(小林一三 対 岸信介http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2007-08-20-4)
内容は新聞どうぞ。
読んだ感想ですが読売でさえここまで書いているんですよね。6月25日のでは。
大政翼賛会の総務だった人にまで「岸君の政治は戦争前の世の中に日本を戻そうという意図のもとに動いているとしか解釈できない・・・」以下省略
秩序叫んで国家統制してきた、戦前に自分がしてきたことをもう一度!というような。
警察官職務施行法改正など戦前に戻す方向だったらしいです。
当時、週刊明星では「また怖くなる警察官・デートの邪魔する警職法」といわれたそうです。
国民主権違反ですよ!当時は国主権の帝国憲法リアルにする人が多かったので警察による国民監視に敏感だったのでしょうね。
今ではのど元すぎれば・・・とも言われますが
秩序叫び、人権より国家統制の岸さん。彼の意思・流れは消滅したわけでなく、孫などにうけつがれて今も私たちの暮らしをおびやかしているんでしょうね。
小林一三 対 岸信介http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2007-08-20-4
友情 http://blog.so-net.ne.jp/life-ayu/2007-07-21-1
黙って行かせて http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2007-08-22-7
HOLOCAUST http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2007-11-28
教育基本法 http://blog.so-net.ne.jp/life-ayu/2007-07-21
名前とあわないhttp://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2009-12-03名前にはリベラル
怖い宗教右翼(原理主義?) http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2009-10-20
強制・監視社会 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2009-07-25
警察社会はやだなあ・・http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-06-29
自由があやうくなるかも http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-22
たちの悪い正義の味方 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-01-07
一発免停 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2011-03-23-1 某知事
5対1 ・・・自己犠牲求める声http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2011-05-29
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ドイツでナチの幹部のお墓がうつされるという記事が小さくありました。そこはネオナチの聖地だそうです。ドイツはいまでも秩序・愛国心叫び民族云々で民主主義で人権侵害してきた戦前(ナチス)再来におびえているようです。
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フォーカスされてるのは岸元総理です。
うちが以前書いた自由主義の小林さんと争った国家統制主義の岸さんです。
(小林一三 対 岸信介http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2007-08-20-4)
内容は新聞どうぞ。
読んだ感想ですが読売でさえここまで書いているんですよね。6月25日のでは。
大政翼賛会の総務だった人にまで「岸君の政治は戦争前の世の中に日本を戻そうという意図のもとに動いているとしか解釈できない・・・」以下省略
秩序叫んで国家統制してきた、戦前に自分がしてきたことをもう一度!というような。
警察官職務施行法改正など戦前に戻す方向だったらしいです。
当時、週刊明星では「また怖くなる警察官・デートの邪魔する警職法」といわれたそうです。
国民主権違反ですよ!当時は国主権の帝国憲法リアルにする人が多かったので警察による国民監視に敏感だったのでしょうね。
今ではのど元すぎれば・・・とも言われますが
秩序叫び、人権より国家統制の岸さん。彼の意思・流れは消滅したわけでなく、孫などにうけつがれて今も私たちの暮らしをおびやかしているんでしょうね。
小林一三 対 岸信介http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2007-08-20-4
友情 http://blog.so-net.ne.jp/life-ayu/2007-07-21-1
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教育基本法 http://blog.so-net.ne.jp/life-ayu/2007-07-21
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2011-07-24 15:07
nice!(4)
コメント(1)
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節電野郎さん
xml_xslさん
Moselさん
shiraさん
ありがとうございます。
個々の人が生きれない戦前回帰だけはごめんです。
by ayu15 (2011-07-31 20:16)