So-net無料ブログ作成

これから風評被害の話をしよう [社会問題]

 風評被害だ!という声は多く、消費をためらう人たちに強い批判する人たちがいます。
そういう人には「ためらう人は科学的正確な知識を持たないからだ!」という人が少なくないようです。
ある専門家の方々でさえそういうこと言ってるようです。(うちはこの耳で聞きました)
 
岩波書店   「科学」  http://www.iwanami.co.jp/kagaku/




以下記事より

“問題になるのは、(放射線)リスクについて、人々が合意しないのは、適切な科学的知識を欠いているからであるという「欠如モデル(deficit model)」が含意されているからである。「正しい」とか「正確な」という表現は、あたかもこの問題に対して合意された正解があるように錯覚させる。”
以上

これが科学的に正しいという合意はなさそうです。科学的に正しいというのはどうもあやしいかも??その人の意見が多分にありそうな?




よく行政もメディアも学者も、「風評被害があるので気をつけましょう、パニックにならないように冷静に行動しましょう。」なんて言ってます。

記事では

“市民の行動を懸念する行政担当こそ、合理的かつ冷静に行動していたかどうかも疑わしい”。
と書かれています。


筆者はこう述べています。
“一般の人々に責任を押しつけるような否定的な言葉で状況を語ることは不適切であり、その悪影響は計り知れない。本当に「パニック」や「風評被害」が起こっているとしたら(筆者はそう考えていないが)、それを引き起こしているのは、それらの言葉を使うまさにその人である。エリート・パニックの分類に立ち返るならば、「エリートがパニックを引き起こす」事例ということができよう”。


原発被害の責任を推進してきた行政や電力会社旗振りのメデアでなく一般市民におしつけということ??
でもその押しつけが一般市民が別の一般市民にしているのが不安に感じますが


記事では
評価コメントの中に「わかりやすい」と「安心した」がセットについても書かれています。
これうちも疑問に感じてます。
科学的説明=正しい情報=理解した=安心した
なんかおかしいわ

記事では、
“「自分はマス・メディアの影響を受けないが、自分以外の他者(第三者)はマス・メディアの影響を受けている」”というのが「風評被害だ!」と言う声に見かけることも。


これは、心理学用語で「第三者効果(the third person effect)」と呼ぶそうです。


うちは原発容認・廃止どちらもそれなりにもっともだと思います。
どちらかが「正義」でどちらかが間違っているとは思えないです。
異なる意見があるのはいいことだと思います。


うちが気にするのはこの意見の違いでないです。

「風評被害だ」と攻撃的批判を特定の人たちにして
この人たちの責任にする考え方が問題かと思います。


以前書いた
「ゴミは誰のもの」でもゴミ回収の案自体はそういう意見もあったらいいと思います。
問題は「けしからん・規範だ!」という思考回路です。



もっとおだやかにいきましょうよ。


http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20120125/E1327415700714.html?_p=1



科学的に考える?? http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2011-11-10





関係ないけど・・
ネット依存度テスト
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20111018-00021754-r25&vos=nr25en0000001

http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20120123-00022588-r25

nice!(5)  コメント(2)  トラックバック(1) 

nice! 5

コメント 2

ayu15


xml_xslさん
ayaさん
shiraさん

ありがとうございます。

by ayu15 (2012-02-02 10:51) 

ayu15


あいこさん
vivianさん
ありがとうございます。
by ayu15 (2012-02-13 22:37) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1