美味しんぼ2
美味しんぼの続編です。
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2014-05-19
よければまずどうぞ。
こういう記事が
■「脱原発」意見、9割超 エネ計画のパブリックコメント
(朝日新聞デジタル - 05月25日 05:30)
まあ調査の仕方で変わるので、どうとるか意見が分かれるみたいですね。
原発はいろんな被害がおきています。
「風評被害」
健康被害
健康不安
企業・自営業・お店などの倒産や縮小(バイトの人は職失うとか)
水質汚染
大気汚染
土壌汚染
廃棄物処理
廃棄物保管
避難生活
自主避難への支援の乏しさ
バッシング被害
(健康不安へのバッシング・自主避難へのバッシングなど)
どれも難問みたいです。
「<原発ADR>南相馬の住民ら59人申し立て」 というニュースがありました。
東電はADRから逃げてるそうです。 つまり第三者機関による法的トラブルの和解から逃げてるということだそうです。
被災地企業が除染要求の訴訟 。
(以前書いてますが東電は法的責任ないと除染拒否らしいです)
店舗閉鎖企業訴訟被爆地?店舗閉鎖の損害・経営責任でなく閉鎖は原発のせいと主張???
それに対し東電は店舗閉鎖は原発のせいでないと、原発要因を認めないようで・・・。
補償請求のハードルも高いという噂・・・。
帰還あきらめた人への支援のとぼしさと、帰還あきらめた人への「風評被害だ」というバッシング。
次々出てきます。
これにたいして東電も政府の対応は・・・
健康被害も個人差があるようです。
鼻血も、大丈夫な人も、出る人もいるみたいです。
因果関係の証明求められてもねえ・・・。
証明求められるなら最初から「疑わしい原発に反対しよう」となりますよ。
だって自己努力ですから。
健康不安や被害はあれこれあるようです。
原因が特定しにくいようです。
原発保険は保険会社がいやがっています。
とんでもない巨額になるので会社が倒産しかねないかららしいです。
それに見あう保険料はとんでもない額になるみたいですよ。
白熱教室とかでやってましたが政治でなく物理で考えると代わりのエネルギーも問題あるようです。
原発1つに風力は100いるそうです。
100ですよ!!
風力は低周波の健康被害いう人がいます。
これも鼻血同様、風評被害だとたたかれ救済されないのがオチかも??
太陽光は中国のおかげ??でどんどんコストが下がっています。
(パネルのです)
でもパネルだけでは使えませんよね。
後30年あればなんとかなる予想だそうです。
ランニングコストが安いのは原発だそうです。
でも事故の時の被害の大きさがけた外れです。
つまり今回の事故にみるように半分泣き寝入りに・・・。
事故は大きすぎて電力会社も政府も充分責任取れない規模だからでしょう。
補償や処理費用ふくめると原発はとんでもなく高価なものかも。
でも石油は中東情勢がと言われています。
ウクライナでみるようにロシアの天然ガスも怪しいと言われています。
でもこの2択??はエネルギー消費減らさないことを前提にしてます。
日本は優秀で世界トップクラスの省エネ技術だそうです。20~30年まえの火力が主流のときより桁違いに省エネが進んだそうです。エアコンも冷蔵庫も全然消費量が違うそうですよ。
(じゃあどこがエネルギーふえたの????????)
よく将来世代へのツケといいますよね。
例えば今生きている人の年金をお約束の通り払うと将来足りなくなるとか。
財政赤字つづけると将来困るとか。
原発もゴミはとてもやっかいでとても有害です。
今は分解できません。完璧な保存方法もないらしいです。何十万年保管できるか検証不能だからだそうです。
原発は将来世代につけのこします。それもとんでもないつけです。
でも今の私たちの生活壊すのはねえ・・・・。
以前、原発で半分まかなっていると何度も言われました。子ども心に「半分なくなったら・・・」と想像したら不安になりました。
事故後も再稼働しないと経済がだめになるとかいわれました。
現実は何やらミクスの効果からか??つなわたり節電にもかかわらず経済は好調です。
かつて批判され迫害?された学者はこういってたそうです。真夏のピーク時に火力フル稼働して工場やすめば乗り切れると。
現実は彼の言う通り、原発は安全ではありませんでした。歴史的?????大事故おこしました。多分将来教科書に載るでしょう。
そして綱渡りの冷や汗?もので原発なしで乗り切っています。
彼の言うとおりでした。
再稼働もとめた電力会社がありますが、当時まだ避難計画ができていませんでした。
計画が再稼働の先でないといけないと思うのですが・・・。
こういう姿勢のつみかさねが不信を招くのでしょうね。
若狭湾30キロ圏内には立地自治体以外にも自治体があります。
まだ協定が締結されてないそうです。
特に舞鶴は付近の中心都市だそうですが10キロなのに蚊帳の外です。
琵琶湖周辺にとって福島は明日は我が身の事故になるかもしれないのです。
政府や電力会社の対応見ています。 万が一の事故の時どうするのかを。
「風評被害」と健康不安封じ込めているようでは再稼働は問題が大きすぎでしょうね。
もし原因不明の症状がでたら「因果関係証明されていない」とされそれでもいうとたたかれますから。
基本、自己責任を主張する政党ですから自分で何とかしないといけなくなります。
おじいさんやおばあさんいると高温のお部屋が気になります。
外では今はエアコン使用前提で作られているのが多いのです。昔ながらのエアコンなくても何とかしのげるつくりはへっているようです。
省エネ家電に買い替えて節電してるのにまだたりないの???どこに使ってるの??人口増えてるの??
代わりのエネルギーは量が足りない。
原発は危険だし、将来に大きなつけ。
コストはどちらも高い。
まあできるのは節電ぐらいです。
うちは真夏でも一人の時は扇風機かうちわで生き伸びています。
電気足りないのは困ります。
でも今の政府・電力会社・メディア(特に某メディア・某世論)などに管理能力があると思えないです。
万が一の時充分な対応してくれるとは信じられないです。
現実に鼻血出した人たちはいるのです。否定できない事実です。
ただ原発事故の影響かどうか見解は分かれるようですが風評被害とするのは無茶でしょう。
風評被害いうなら
「犯罪増えた」といい監視強化厳罰化していることこそ立派な風評被害です。
こちらこそ問題ですよ。
うちのわかりにくい文よりshira さんがそのあたりうまくまとめておられますのでどうぞ。
http://sshshouron.blog.so-net.ne.jp/
風評被害だとたたくのは不安感じます。
政治家や某メディアなど風評被害とたたくことで被災者(一部の)答えるのは除染や経済補償などを安くすます口実にしか見えないです。
資料
国会動画「長期間に及ぶ低線量被爆の影響に関してはデーターがないのでわからない」
動画 20分35秒くらいから
http://youtu.be/gucXVi-TRuM?t=20m35s
http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2014/05/blog-post_5622.html?spref=tw
http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2014/05/blog-post_7010.html
事故後は鼻血を出す子どもが多かったので、現実には勝てないので多くの学者は沈黙していましたが、急性期の影響がおさまって鼻血を出す人が少なくなったことから、鼻腔を診察したこともない放射線の専門家と称する学者達は政府や行政も巻き込んで、放射線の影響を全否定する発言をしています。
ICRP の論理からいえば、シーベルト単位の被ばくでなければ血液毒性としての血小板減少が生じないので鼻血は出ない・・・。
しかし現実に血小板減少が無くても、事故直後は鼻血を出したことがない多くの子どもが鼻血を経験しました。伊達市の保原小学校の『保健だより』には、『1 学期間に保健室で気になったことが2つあります。 1 つ目は鼻血を出す子が多かったこと。・・・』と通知されています。
チェルノブイリでの2万5千人以上のアンケート調査で、避難民の5人に1人が鼻血を訴えたと報告。
現実に起こっている被ばくによる全身倦怠感や体調不良などのいわゆる「ぶらぶら病」も説明できません。そのため何の研究や調査もせずに、精神的・心理的な問題として片付けようとする訳です。今後、生じると思われる多くの非がん性疾患についても否定することでしょう。
初期からこの事実を伝えている人たちは・・・・鼻血という現象が起きていることを報告しているだけです。
その原因として、被曝も疑っているが、それはいろんな要因を考えている(粘膜の刺激など)結果であって、血小板減少による鼻血という発想ではありません。それなのに、勝手に血小板減少の話ばかり言い出し、その話がありえないから、鼻血を否定するというようなありえない構造で否定的言説が続いた・・・
蓄膿症の人などでは、鼻粘膜が弱く毛細血管が豊富に増殖しているので、被ばくによって出血+排膿が一気に起こる可能性はあります。
記事より要点
http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2014/05/blog-post_7010.html
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2014-05-19
よければまずどうぞ。
こういう記事が
■「脱原発」意見、9割超 エネ計画のパブリックコメント
(朝日新聞デジタル - 05月25日 05:30)
まあ調査の仕方で変わるので、どうとるか意見が分かれるみたいですね。
原発はいろんな被害がおきています。
「風評被害」
健康被害
健康不安
企業・自営業・お店などの倒産や縮小(バイトの人は職失うとか)
水質汚染
大気汚染
土壌汚染
廃棄物処理
廃棄物保管
避難生活
自主避難への支援の乏しさ
バッシング被害
(健康不安へのバッシング・自主避難へのバッシングなど)
どれも難問みたいです。
「<原発ADR>南相馬の住民ら59人申し立て」 というニュースがありました。
東電はADRから逃げてるそうです。 つまり第三者機関による法的トラブルの和解から逃げてるということだそうです。
被災地企業が除染要求の訴訟 。
(以前書いてますが東電は法的責任ないと除染拒否らしいです)
店舗閉鎖企業訴訟被爆地?店舗閉鎖の損害・経営責任でなく閉鎖は原発のせいと主張???
それに対し東電は店舗閉鎖は原発のせいでないと、原発要因を認めないようで・・・。
補償請求のハードルも高いという噂・・・。
帰還あきらめた人への支援のとぼしさと、帰還あきらめた人への「風評被害だ」というバッシング。
次々出てきます。
これにたいして東電も政府の対応は・・・
健康被害も個人差があるようです。
鼻血も、大丈夫な人も、出る人もいるみたいです。
因果関係の証明求められてもねえ・・・。
証明求められるなら最初から「疑わしい原発に反対しよう」となりますよ。
だって自己努力ですから。
健康不安や被害はあれこれあるようです。
原因が特定しにくいようです。
原発保険は保険会社がいやがっています。
とんでもない巨額になるので会社が倒産しかねないかららしいです。
それに見あう保険料はとんでもない額になるみたいですよ。
白熱教室とかでやってましたが政治でなく物理で考えると代わりのエネルギーも問題あるようです。
原発1つに風力は100いるそうです。
100ですよ!!
風力は低周波の健康被害いう人がいます。
これも鼻血同様、風評被害だとたたかれ救済されないのがオチかも??
太陽光は中国のおかげ??でどんどんコストが下がっています。
(パネルのです)
でもパネルだけでは使えませんよね。
後30年あればなんとかなる予想だそうです。
ランニングコストが安いのは原発だそうです。
でも事故の時の被害の大きさがけた外れです。
つまり今回の事故にみるように半分泣き寝入りに・・・。
事故は大きすぎて電力会社も政府も充分責任取れない規模だからでしょう。
補償や処理費用ふくめると原発はとんでもなく高価なものかも。
でも石油は中東情勢がと言われています。
ウクライナでみるようにロシアの天然ガスも怪しいと言われています。
でもこの2択??はエネルギー消費減らさないことを前提にしてます。
日本は優秀で世界トップクラスの省エネ技術だそうです。20~30年まえの火力が主流のときより桁違いに省エネが進んだそうです。エアコンも冷蔵庫も全然消費量が違うそうですよ。
(じゃあどこがエネルギーふえたの????????)
よく将来世代へのツケといいますよね。
例えば今生きている人の年金をお約束の通り払うと将来足りなくなるとか。
財政赤字つづけると将来困るとか。
原発もゴミはとてもやっかいでとても有害です。
今は分解できません。完璧な保存方法もないらしいです。何十万年保管できるか検証不能だからだそうです。
原発は将来世代につけのこします。それもとんでもないつけです。
でも今の私たちの生活壊すのはねえ・・・・。
以前、原発で半分まかなっていると何度も言われました。子ども心に「半分なくなったら・・・」と想像したら不安になりました。
事故後も再稼働しないと経済がだめになるとかいわれました。
現実は何やらミクスの効果からか??つなわたり節電にもかかわらず経済は好調です。
かつて批判され迫害?された学者はこういってたそうです。真夏のピーク時に火力フル稼働して工場やすめば乗り切れると。
現実は彼の言う通り、原発は安全ではありませんでした。歴史的?????大事故おこしました。多分将来教科書に載るでしょう。
そして綱渡りの冷や汗?もので原発なしで乗り切っています。
彼の言うとおりでした。
再稼働もとめた電力会社がありますが、当時まだ避難計画ができていませんでした。
計画が再稼働の先でないといけないと思うのですが・・・。
こういう姿勢のつみかさねが不信を招くのでしょうね。
若狭湾30キロ圏内には立地自治体以外にも自治体があります。
まだ協定が締結されてないそうです。
特に舞鶴は付近の中心都市だそうですが10キロなのに蚊帳の外です。
琵琶湖周辺にとって福島は明日は我が身の事故になるかもしれないのです。
政府や電力会社の対応見ています。 万が一の事故の時どうするのかを。
「風評被害」と健康不安封じ込めているようでは再稼働は問題が大きすぎでしょうね。
もし原因不明の症状がでたら「因果関係証明されていない」とされそれでもいうとたたかれますから。
基本、自己責任を主張する政党ですから自分で何とかしないといけなくなります。
おじいさんやおばあさんいると高温のお部屋が気になります。
外では今はエアコン使用前提で作られているのが多いのです。昔ながらのエアコンなくても何とかしのげるつくりはへっているようです。
省エネ家電に買い替えて節電してるのにまだたりないの???どこに使ってるの??人口増えてるの??
代わりのエネルギーは量が足りない。
原発は危険だし、将来に大きなつけ。
コストはどちらも高い。
まあできるのは節電ぐらいです。
うちは真夏でも一人の時は扇風機かうちわで生き伸びています。
電気足りないのは困ります。
でも今の政府・電力会社・メディア(特に某メディア・某世論)などに管理能力があると思えないです。
万が一の時充分な対応してくれるとは信じられないです。
現実に鼻血出した人たちはいるのです。否定できない事実です。
ただ原発事故の影響かどうか見解は分かれるようですが風評被害とするのは無茶でしょう。
風評被害いうなら
「犯罪増えた」といい監視強化厳罰化していることこそ立派な風評被害です。
こちらこそ問題ですよ。
うちのわかりにくい文よりshira さんがそのあたりうまくまとめておられますのでどうぞ。
http://sshshouron.blog.so-net.ne.jp/
風評被害だとたたくのは不安感じます。
政治家や某メディアなど風評被害とたたくことで被災者(一部の)答えるのは除染や経済補償などを安くすます口実にしか見えないです。
資料
国会動画「長期間に及ぶ低線量被爆の影響に関してはデーターがないのでわからない」
動画 20分35秒くらいから
http://youtu.be/gucXVi-TRuM?t=20m35s
http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2014/05/blog-post_5622.html?spref=tw
http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2014/05/blog-post_7010.html
事故後は鼻血を出す子どもが多かったので、現実には勝てないので多くの学者は沈黙していましたが、急性期の影響がおさまって鼻血を出す人が少なくなったことから、鼻腔を診察したこともない放射線の専門家と称する学者達は政府や行政も巻き込んで、放射線の影響を全否定する発言をしています。
ICRP の論理からいえば、シーベルト単位の被ばくでなければ血液毒性としての血小板減少が生じないので鼻血は出ない・・・。
しかし現実に血小板減少が無くても、事故直後は鼻血を出したことがない多くの子どもが鼻血を経験しました。伊達市の保原小学校の『保健だより』には、『1 学期間に保健室で気になったことが2つあります。 1 つ目は鼻血を出す子が多かったこと。・・・』と通知されています。
チェルノブイリでの2万5千人以上のアンケート調査で、避難民の5人に1人が鼻血を訴えたと報告。
現実に起こっている被ばくによる全身倦怠感や体調不良などのいわゆる「ぶらぶら病」も説明できません。そのため何の研究や調査もせずに、精神的・心理的な問題として片付けようとする訳です。今後、生じると思われる多くの非がん性疾患についても否定することでしょう。
初期からこの事実を伝えている人たちは・・・・鼻血という現象が起きていることを報告しているだけです。
その原因として、被曝も疑っているが、それはいろんな要因を考えている(粘膜の刺激など)結果であって、血小板減少による鼻血という発想ではありません。それなのに、勝手に血小板減少の話ばかり言い出し、その話がありえないから、鼻血を否定するというようなありえない構造で否定的言説が続いた・・・
蓄膿症の人などでは、鼻粘膜が弱く毛細血管が豊富に増殖しているので、被ばくによって出血+排膿が一気に起こる可能性はあります。
記事より要点
http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2014/05/blog-post_7010.html
2014-06-04 13:48
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ayu15さん こんにちは
原発に事故が発生した時の被害の大きさと、さの事故を発生させる自然災害等の原因の発生確率の想定があまりにもお粗末でした。福島の事故後は想定内容が引き上げられましたが、それでも、お粗末です。
事故の確率は0に近くても1万年単位、100万年単位、1億年単位で見れば0はありえないのです。だから「確率が0です。」という人は信じられないのです。でも確率論で気論をする勇気がある人もいないのがさびしいです。福島の津波対策の想定値は100年に1回程度のお粗末さだったのです。
もし確率論で議論するならば、皆さんはどの程度の数値なら納得するのでしょう。許せるオーダーはいくらでしょう。一度統計をとってもらいたいものです。どの程度ならは許容されるのでしょう。( )内は津波の高さに想定したイメージです。
100年に1回(10m)、1000年に1回(30m)、1万年に1回(60m)、10万年に1回(100m)、100万年に1回(300m)、1000万年に1回(500m)、1億年に1回(1000m)、40億年に1回(3000m)
by SORI (2014-06-06 18:40)
SORIさんありがとうございます。確かに0確率は考えられないですね。
仮称巨人党機関紙は慎重な声にこう意見述べています。「ゼロ確率もとめるのか!!」と。
慎重な意見を排除した結果大惨事起きたことをどこかに追いやったようです。
1と2でいろいろ書いてますが、管理能力・処理能力・補償能力が全然足りていないと思えます。
by ayu15 (2014-06-07 12:01)