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党名交換したほうが・・法の考え方 [法律・制度]

 基本的に失言にも寛容にとは思いますが、
セクハラヤジなど問題発言が多い「保守派」は困った人たちですねえ。



問題となった発言


以下記事より
(日本国憲法は)旧ソ連の1936年スターリン憲法に影響されており、共産主義が紛れ込んでおります。第24条の家族生活における個人の尊重や、両性の平等、27条の勤労の権利および義務などは、その条項にあたるといわれております。社会主義者や共産主義者が護憲になる理由がここにあるわけです。

(「「憲法自体が“憲法違反の存在”」○○党副幹事長・赤池 誠章議員による憲法審査会冒頭発言書き起こし」 Blogos、2014年3月1日参照)
以上 

 筆者はこう反論してます。
確かに「両性の平等」や「勤労の義務」は社会主義国がまず規定したという歴史はある 。
しかし現在では「両性の平等」は世界的に普遍なものである。
もしこの論理が成り立つならば、日本以外の多くの西側諸国も社会主義憲法の影響下に置かれていることになるだろう。
以上
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=84500

ていうかあ~この見解は明らかに個人の尊重や、両性の平等、27条の勤労の権利言うのが嫌いだといってるようなものですけど・・・。[あせあせ(飛び散る汗)]



社会主義・共産主義の法てなんでしょう??名前聞くけどよくわかんない。
社会主義・共産主義の法の考え方てどんなのでしょう??


記事より
「社会主義国家は国民全員が国家に忠実なロボットでなければならないため、社会主義国に「個人の尊重」条項は置かれないのが基本である。 」

個々の尊重軽視なのねえ・・・。やはり共産主義社会主義は怖そう~[がく~(落胆した顔)]




ていうかぁ~、改憲案で個々の尊重を削除した人たちがどこかにいましたね。



以下記事より
「法律と道徳の結合こそ、社会主義法の大きな特徴である。 」

「全体の利益が最優先されるのは社会主義法理論の特徴」
なるほど~~。ソ連(ロシア)・中国とかそうですよね。

以上記事より



なるほど~~、だからソ連(ロシア)・中国とか、個々の尊重軽視になるのね。個性をわがままとたたくわけね。



記事より
例えば
中国の婚姻法の第4条は「夫婦は相互に忠実であり、互いを尊重しなければならない。家族成員は敬老愛幼をし、相互に助け合い、平等、和睦、文明的な婚姻関係を維持しなければならない」と規定

憲法草案前文第3段落「和を尊び、家族や社会全体が互いに助け合って国家を形成する」、
草案第24条には「家族は、社会の自然かつ基礎的な単位として、尊重される。家族は、互いに助け合わなければならない」



現行、中国憲法第51条には「中国公民は、その自由及び権利を行使するときには、国、社会及び集団の利益並びに他の公民の適法な自由及び権利を損なってはならない」という、ほぼ同じ規定


某国某党改正案
生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公益及び公の秩序に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大限に尊重されなければならない」と書かれ、国民の権利よりも「公の秩序」を優先すると規定






筆者はこう述べています。
以下記事より
改憲派・護憲派を問わずイデオロギー的な意見が大半を占めている。
残念ながら、専門書を読まなければ中立的な意見や事実を知ることが難しいという状況にある。改憲、護憲どちらの志向を持つにせよ自ら学ぶ姿勢を必要 。
以上







某政権は自由主義に反するという批判が起きています。
(NYtimesなど)




以前書いたけど、名前伏せて帝国憲法・某党改憲案・現憲法をどれが古いものか?自由主義的かを世界の人に聞いてみたら???ぜひこういう調査してほしいです。



某党は党名変えたほうがいいようですね。詐欺と言われる前にね。






資料

http://www.nytimes.com/2014/05/09/opinion/japans-pacifist-constitution.html?_r=0


日本の平和主義的憲法
http://www.nytimes.com/2014/05/09/opinion/japans-pacifist-constitution.html

By THE EDITORIAL BOARD MAY 8, 2014


Prime Minister Shinzo Abe of Japan is pushing for an expanded role for the Japanese military that would allow it to fight alongside allies beyond the country’s territory. He seeks to shoulder greater global security responsibilities by what he calls proactive pacifism.


日本の安倍晋三首相は、日本の軍隊が国境を超えて同盟国とともに戦うことを許すような役割の拡大を推し進めている。積極的平和主義と呼ぶものによって、安倍首相はより大きな世界的な安全保障の責任を担おうとしている。


 But he faces a major hurdle. Article 9 of the Constitution, which has been nminated for the Nobel Peace Prize this year, states the Japanese people “forever renounce war as a sovereign right of the nation.” Mr. Abe’s aim to change the powers of the military would require a constitutional revision, which would mean winning two-thirds approval in both houses of Parliament, followed by a referendum ― a very tall order. So instead, Mr. Abe seeks to void Article 9 by having the government reinterpret the Constitution. Such an act would completely undermine the democratic process.


しかし安倍首相は大きなハードルに面している。今年ノーベル平和賞にノミネートされている憲法の第九条は、日本国民は「国権の発動たる戦争・・・永久にこれを放棄する」と定めている。安倍氏が目的としている軍隊の権限の変更は、国会両院の3分の2の承認の上に国民投票を要するという、大変困難なものであるからだ。だから替わりに、安倍氏は政府に憲法を再解釈させて九条を無効にしようとしている。このような行為は完全に民主的過程をないがしろにするものだ。


Mr. Abe’s highest political goal is to replace the Constitution written and imposed upon the Japanese by the American Army following World War II. For 67 years, not a single word has been amended. Mr. Abe strongly feels that the Constitution imposes an onerous restriction on Japanese sovereignty and is outdated. Still, as critics point out, he should know that the Constitution’s primary function is to check government power. It is not something that can be altered by the whim of government. Otherwise, there is no reason to bother with having a constitution at all.


安倍氏の政治の至上目的は、第二次世界大戦後米国陸軍によって起草され日本に課された憲法を取り換えることである。67年間、一言も修正は入っていない。安倍氏は、憲法は厄介な制約を日本の主権に課すものであって時代遅れであると感じている。しかし、[安倍氏を]批判する人たちが指摘するように、憲法の主要な機能は政府の権力を抑制するものであるということを安倍氏は知るべきである。政府の思い付きで変えられるようなものではない。さもなければ、そもそも憲法などを持つ理由さえなくなってしまう。

As things stand, only the New Komeito Party, the junior coalition member of the government with a deep pacifist bent, could inhibit Mr. Abe’s ambition. Without New Komeito, the prime minister’s government loses its majority in the upper house, so Mr. Abe is doing his utmost to come up with a way toward a constitutional reinterpretation acceptable to New Komeito. The other eight opposition parties are in disarray. Mr. Abe has a strong hand, and Japan is facing a genuine test of its democracy.


現状では、深い平和主義傾向を持つ政権の少数派連立メンバーの公明党だけが安倍氏の野心を抑えることができる。公明党ぬきでは、与党は参議院で過半数を失う。安倍氏は公明党に容認可能な憲法再解釈への道を考え出すことに最大の努力を払っている。他の野党8党は足並みが揃っていない。安倍氏の出方は強気であり、日本の民主主義は真正な試練に直面している。


原文は
http://www.nytimes.com/2014/05/09/opinion/japans-




資料2
自民党改憲案と現憲法比較

第十八条
何人も、その意に反すると否とにかかわらず、社会的又は経済的関係において身体を拘束されない。
何人も、犯罪による処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。


第十八条
何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。




(某国憲法 憲法67条 公民は国家の法を徹底的に守らなければならない )


第十二条
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力により、保持されなければならない。国民は、これを濫用してはならず、自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚し、常に公益及び公の秩序に反してはならない


第十二条
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。




第十三条
全て国民は、人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公益及び公の秩序に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大限に尊重されなければならない。


第十三条
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。







第十一条
国民は、全ての基本的人権を享有する。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利である。


第十一条
国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。






第十九条 思想及び良心の自由は、保障する。


第十九条 思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。





第二十一条
集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、保障する。
2 前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない。 3 検閲は、してはならない。通信の秘密は、侵してはならない。


第二十一条
集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する 。
検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。





第百二条 全て国民は、この憲法を尊重しなければならない。  
2 国会議員、国務大臣、裁判官その他の公務員は、この憲法を擁護する義務を負ふ。

第九十九条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し、擁護する義務を負ふ。



97条
削除

97条
この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。


憲法13条
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公益及び公の秩序に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。


憲法13条 
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他国政の上で、最大の尊重を必要とする。




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コメント 2

ayu15

みなさまナイスありがとうございます。
by ayu15 (2014-08-01 19:41) 

ayu15

こういう記事が

以下記事より

『自民党化する共産党』 『共産党化する自民党』

『共産党化する自民党』

25年ほど昔の自民党ですが、共産党のような組織政党ではなくて個人政党と言うか、極右から護憲リベラルまでの幅広い個人個人が別々の意見を持っている政党だったのです。
党本部が原発推進でも自分が脱原発なら『党が割れる』などは無頓着で、堂々と独自の主張して譲らないのが、昔の自民党政治家だったので日本では圧倒的な多数の支持を得ていた。
ところが小泉郵政選挙では、反対派の現職自民党議員に対して非公認にするばかりか、刺客まで送って当選を阻んだのですが、これでは丸っきり自民党の共産党化現象である。
組織政党でない自民党の共産党化を可能にしたのは、20年前の小沢一郎の偽政治改革での小選挙区制の党公認権と政治資金の政党助成金による締め付け。
これで自民党が今のように(組織政党である共産党のような)党議拘束が可能になったのです。
世の中全体が病的に右傾化して、今では安倍自民党は保守政党ではなくて極右政党に様変わりして仕舞う。
結果的に加藤紘一や野中広務、古賀誠など元自民党幹事長経験者(元々の保守)の居場所が無くなって、何と天敵だった共産党機関紙の赤旗で発言する驚天動地の異常事態まで起きている。
自民党は1955年の保守合同以来同じ名前だが、大事な中身は完全に入れ替わっていてまったくの『別物』である。
自民党が変わっただけでは無い。
肝心の日本自体が、丸々『別物』に変わって仕舞った。
以前と見かけだけが『同じ』だがまったく別物の自民党.
それと同じで、人々が今まで良く知っていると思っていた世の中が、今では土台ごとすっかり変わっているのです。

『自民党化する共産党』

『黄泉の国から』ブログから『1955年以来共産党は不変の裏切り行為を続けている!』との記事をTB頂いたのですが、『裏切り』なら共産党よりも55年体制から脱却できずに消滅寸前の社民党(旧社会党)と書くべきですね。
記事の趣旨とは整合性が無く、何で突然共産党が出てくるのか不明。若かった昔に民青に苛められたトラウマから未だに一歩も抜け出せないとは情けない。
若者が極左などの恥ずかしい行動に走るのは一面では仕方がない。子供時代に誰でも一つや二つは恥ずかしいバカなことをしているものです。
しかし阿呆を繰り返す子供達も心の中では、『大人になったらまともになるんだ』の希望がある。
そんなお馬鹿連中の心にある希望を、こなごなに打ち砕くと言える、
『バカはいくつになってもバカなんだよーん、お前らは大人になっても賢くはなれないんだよーん。ほーら実例がここにある』的な発言は厳に謹んで頂きたい。
日本ですが、ジョージ・ソロスが言うように『25年間も穏やかに死につつある』が、実は日本共産党も同じだった。
以前は選挙の度に倍々ゲームで必ず勝っていたのですが、25年前からは穏やかに死につつあった。1955年時点の共産党と今の共産党が同じなど、勘違いもはなはだしい。
昔の共産党は世間の空気とは無関係に、死に掛かっているヒロヒト天皇の戦争責任キャンペーンを行うような政党だった。
ところが、今の共産党は25年前とは180度様変わりしていて、世間の空気を読むことを優先する穏健な保守政党に変化している。
今まで良く知っていると思っていた共産党が見かけや名前は以前とまったく同じなのですが、中身が正反対に変わっているのである。

以上

なるほど~~
自由主義軽視する自由民主党。まるで中国共産党のような面も。

なぜが自由主義の憲法守る共産党。


どうも不思議です。


http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/2ce2e6b5537c2302fe711766c86c0d48

by ayu15 (2014-08-10 21:55) 

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