異色の見解・・・ 誤報騒ぎ [報道]
とにかく仮称巨人党機関紙・フジヤマ党機関紙の朝日批判がすごいです。もうバッシングに近いレベル?
週刊誌はバッシングしています。
確かに誤報は問題ですが・・・。
こういう記事がありましたよ。
冷泉彰彦 プリンストン発 日本/アメリカ 新時代
(ニューズウィーク日本版 - 09月18日 )
賛否はどこかにぽぃ。
批判一辺倒の記事が多すぎて見飽きてるところにこういうのが ありました。
(朝日批判コメントはなしでよろしくです。みあきたので)
これは大胆な見方ですね。
筆者はこう述べています。
以下記事より
誤報によって「狭義の強制」があったという伝わり方をしたとしても「現在の日本国の名誉や評判」はまったく傷付かなかったということです。
以上
これだけなら別にほかでもありますが・・。
理由が書かれています。(抜粋)
1 {大日本帝国と日本国は違う}
国際社会では「枢軸国日本」とは「全く別」であることを認識しており、そこに一点の疑念もないからです。
日本国と枢軸国日本が別である以上、第二次大戦の戦中に枢軸国日本が起こした非人道的な行為に関しては、現在の日本国が、現在の世代として政府の正式謝罪を行ったり、現在の世代の納税した国庫金から補償をしたりする必要はありません。
{ここ注目}
責任から逃げているわけではなく、「講和によって枢軸国日本から日本国への移行が相手国により承認された」、つまり「現在の日本国は枢軸国日本ではない」ことが相手国から承認されたことを意味するからです。
{つまり大日本帝国と日本国は別ですよということ}
{信頼されている}
国際法や各国法を遵守し、多くの国や地域の中で際立った国際貢献を行い、例えば国連安保理の非常任理事国にも再三選出されているように
戦後の日本および日本人の行動が国際社会から信頼されているからです。
2 {戦前弁護について}
「枢軸国日本」の行動への批判がされると、まるで自分たちが批判されたように感じて、反論や名誉回復を行わなくてはならないという心情になる、そのこと自体が「誤解」
{ 戦前弁護の心情}
犠牲者に「枢軸国の不名誉」を押し付けることはしたくない、それは自然な心情。
{それに対する回答}
個々の兵士に至る日本軍の「全員が戦争犯罪人」であるという考え方は「講和」の精神にはありません。あくまで誤った方針へと指導した責任者のみの罪を問うという「講和条件」
{訂正について}
事実の訂正」をしたからといって、国際社会の評価は変わらない・・・
事実関係の訂正キャンペーン」を強化すれば「日本軍の従軍慰安婦という問題を初めて知ることになる」人を増やしてしまうだけです。
そうした人々が「なるほど人身売買であって民間主導の経済行為だったのだ」と「理解」を示して「ポジティブな印象」を持つ可能性はゼロ。
{戦前日本の名誉回復}
「狭義の強制はなかった」という点など、「枢軸国日本の名誉回復」を進めることが、国際社会での日本の立場を強化するという考え方は「現在の日本政府や日本人は枢軸国日本の名誉にこだわる存在」つまり「枢軸国の延長」だというプロパガンダを国内外で展開することが可能。
{外圧待望論}
「外圧が来て何とかしてくれるだろう」という見通しは誤解です。
日本の意向が「全く理解できない」からです。反発する以前に「理由が分からない」ことでの違和感、不快感がひたすら深まるだけ・・・
もう一度戦争をしたがっている」という危険性ではない。
「この程度の男尊女卑や既得権益擁護の古さを抱えている」という象徴的なニュアンスで感じ取って、例えば市場としての優先順位を下げたり、投資額を抑制したりという静かな動きを加速する、つまり国際社会のリアクションとしては、軽視、あるいは無視・・
以上抜粋と編集
{ }内はあゆの書き込みです。
つまり~~
書かれているのは
戦後の日本は生まれ変わったんですよ。
戦前の罪は戦前日本の罪で戦後日本の罪じゃないです。
だからもう補償もしなくていいです。
戦後日本は信頼され評判もいいです。
戦前弁護すればするほど戦前と同一視されマイナスになりますよ。
まあこういう感じだと思います。
慰安婦の責任とれ !
慰安婦なんてなかった !
どちらも戦前と戦後がある意味同一で連続です。
だからこの見解は異色ですねえ。
ご注意
あくまで異色の見解の紹介です。
朝日批判、従軍慰安婦無かったなどのコメントは遠慮してくださいね。
http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2014/09/post-677.php
週刊誌はバッシングしています。
確かに誤報は問題ですが・・・。
こういう記事がありましたよ。
冷泉彰彦 プリンストン発 日本/アメリカ 新時代
(ニューズウィーク日本版 - 09月18日 )
賛否はどこかにぽぃ。
批判一辺倒の記事が多すぎて見飽きてるところにこういうのが ありました。
(朝日批判コメントはなしでよろしくです。みあきたので)
これは大胆な見方ですね。
筆者はこう述べています。
以下記事より
誤報によって「狭義の強制」があったという伝わり方をしたとしても「現在の日本国の名誉や評判」はまったく傷付かなかったということです。
以上
これだけなら別にほかでもありますが・・。
理由が書かれています。(抜粋)
1 {大日本帝国と日本国は違う}
国際社会では「枢軸国日本」とは「全く別」であることを認識しており、そこに一点の疑念もないからです。
日本国と枢軸国日本が別である以上、第二次大戦の戦中に枢軸国日本が起こした非人道的な行為に関しては、現在の日本国が、現在の世代として政府の正式謝罪を行ったり、現在の世代の納税した国庫金から補償をしたりする必要はありません。
{ここ注目}
責任から逃げているわけではなく、「講和によって枢軸国日本から日本国への移行が相手国により承認された」、つまり「現在の日本国は枢軸国日本ではない」ことが相手国から承認されたことを意味するからです。
{つまり大日本帝国と日本国は別ですよということ}
{信頼されている}
国際法や各国法を遵守し、多くの国や地域の中で際立った国際貢献を行い、例えば国連安保理の非常任理事国にも再三選出されているように
戦後の日本および日本人の行動が国際社会から信頼されているからです。
2 {戦前弁護について}
「枢軸国日本」の行動への批判がされると、まるで自分たちが批判されたように感じて、反論や名誉回復を行わなくてはならないという心情になる、そのこと自体が「誤解」
{ 戦前弁護の心情}
犠牲者に「枢軸国の不名誉」を押し付けることはしたくない、それは自然な心情。
{それに対する回答}
個々の兵士に至る日本軍の「全員が戦争犯罪人」であるという考え方は「講和」の精神にはありません。あくまで誤った方針へと指導した責任者のみの罪を問うという「講和条件」
{訂正について}
事実の訂正」をしたからといって、国際社会の評価は変わらない・・・
事実関係の訂正キャンペーン」を強化すれば「日本軍の従軍慰安婦という問題を初めて知ることになる」人を増やしてしまうだけです。
そうした人々が「なるほど人身売買であって民間主導の経済行為だったのだ」と「理解」を示して「ポジティブな印象」を持つ可能性はゼロ。
{戦前日本の名誉回復}
「狭義の強制はなかった」という点など、「枢軸国日本の名誉回復」を進めることが、国際社会での日本の立場を強化するという考え方は「現在の日本政府や日本人は枢軸国日本の名誉にこだわる存在」つまり「枢軸国の延長」だというプロパガンダを国内外で展開することが可能。
{外圧待望論}
「外圧が来て何とかしてくれるだろう」という見通しは誤解です。
日本の意向が「全く理解できない」からです。反発する以前に「理由が分からない」ことでの違和感、不快感がひたすら深まるだけ・・・
もう一度戦争をしたがっている」という危険性ではない。
「この程度の男尊女卑や既得権益擁護の古さを抱えている」という象徴的なニュアンスで感じ取って、例えば市場としての優先順位を下げたり、投資額を抑制したりという静かな動きを加速する、つまり国際社会のリアクションとしては、軽視、あるいは無視・・
以上抜粋と編集
{ }内はあゆの書き込みです。
つまり~~
書かれているのは
戦後の日本は生まれ変わったんですよ。
戦前の罪は戦前日本の罪で戦後日本の罪じゃないです。
だからもう補償もしなくていいです。
戦後日本は信頼され評判もいいです。
戦前弁護すればするほど戦前と同一視されマイナスになりますよ。
まあこういう感じだと思います。
慰安婦の責任とれ !
慰安婦なんてなかった !
どちらも戦前と戦後がある意味同一で連続です。
だからこの見解は異色ですねえ。
ご注意
あくまで異色の見解の紹介です。
朝日批判、従軍慰安婦無かったなどのコメントは遠慮してくださいね。
http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2014/09/post-677.php
2014-09-24 09:12
nice!(3)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0