共に生きる 自分らしく 生殖器傷害編
life---生まれてきて良かったと感じられる社会に
個々の人格・アイデンティティなどが尊重されますように♪
一人一人を大切にして見捨てない社会に。
みんなが自分らしく生きれますように♪
日記リスト
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/archive/c35386510-1
こういう記事がありました。
ペニス移植 戦傷の若者たちに希望の光
2016年1月27日 NYタイムズ
http://www.asahi.com/articles/ASHDQ3RC8HDQULPT001.html
http://www.nytimes.com/
記事によるとイラクやアフガニスタン戦場で「泌尿生殖器傷害」になった男性は1367人だそうです。
メリーランド州ボルティモアのジョンズ・ホプキンス大学医学部アンドリュー・リー博士とリチャード・リデット博士(、ジェラルド・ブランダカー博士らだそうです。
男女問わず、性機能障害はとても辛いものです。
残念ながら、世の中「保守派」とかうようよする人の心ないコメントが飛び交います。
これがますます当事者を苦しめたりもします。
当事者にとっては深刻なんです。当人には「自分はもう男じゃない・・」とかいろいろ多大な苦痛があるのでしょう。
この方のように戦争が原因の方がいます。
病気でなった方もいます。
事故などの傷害でなった方もいます。
生まれつきの方もいます。
社会モデル・医療モデル両方から
本来の性で生きれる支援が必要だと思います。
医療モデルと社会モデル http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2014-11-22
友と共に生きる 双角子宮編 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2015-07-30
共にいきる 下半身麻痺の男性http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2015-01-23
『いのちのコール ~ミセス インガを知っていますか~』・・・子宮頸がん
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2015-01-02
ひとりのからだで http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2014-01-27
共に生きる 自分らしく 一人の男性の悲しい死 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2013-02-09
共に生きる 胸のある男性と胸のない女性 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2012-05-14
東京 Voice http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2011-01-09
共に生きる 自分らしく 一人の男性の悲しい死編 性分化疾患
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-10-23
共に生きる 自分らしく 男性の尊厳 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-01-31
共に生きる 父親の尊厳
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-01-31
共に生きる 父親の尊厳2
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-10-28
女の尊厳 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2009-09-14
同じ女・同じ人間
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2007-08-26-1
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2016-01-28 14:18
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近年の移植技術は進んでいますし、これから益々向上するでしょうね。
自分の組織を使っての技術も進んでいますしね。
by ラン (2016-02-09 01:36)
ランさんありがとうございます。
医療関係者の努力で、少し希望が持てる可能性がでてきました。
でも大事なのは医療モデルだけでなく社会モデルも必要だと感じています。
性的障害に余りにも冷たいひどい意見が世の中にうようよしています。
お互い生きれるようにしていきたいです。
by ayu15 (2016-02-09 20:37)