共に生きる 私だって女性です ロキタンスキー症候群 [人権]
life---生まれてきて良かったと感じられる社会に
個々の人格・アイデンティティなどが尊重されますように♪
一人一人を大切にして見捨てない社会に。
みんなが自分らしく生きれますように♪
日記リスト
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/archive/c35386510-1
ロキタンスキー症候群は“女性器が存在しない”とつげられるあまりにも過酷なものです。
女性性機能の欠損を主徴とする「Rokitansky(ロキタンスキー)症候群」は、聞きなれませんが、女性の5000人に1人の割合であるらしいです。
これがどういう深刻なことになるかわかりますか?!
もう地獄です。
これとは違いますが乳がんなどで乳房を失った人も精神的にダメージをかかえたりします。
誰しも可能性はあるのです。
通常の女性の性機能を持たない少女の事例です。
「Rokitansky(ロキタンスキー)症候群」をは名前が違いますが女性の性機能の欠落という重大な点は共通しています。
以下記事より
少女は5か月にわたり壮絶ないじめの被害に遭った。少女の母親曰く、複数の男子児童から唾を吐かれて床に蹴り倒され、頭から水を浴びせかけられ、授業で使うノートにはペニスの絵と共に「女装野郎」「気持ち悪い」といった暴言を殴り書きされたりしていた。
そして2月1日に少女は同じ学年の男子児童から「BB銃」で攻撃され、その銃弾(メタルボール)が肩に当たった。
以上
先天性多毛症・多嚢胞性卵巣症候群(http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2016-11-18)を併発している方ておられるのでしょうか?
もうあまりにも残酷で想像したくないです。
自分の身体の状態だけでも自殺考えるぐらい深刻です。それをさらに追い詰めるのが保守的な見方です。
以下記事より
「私が苦しむのはここがアテネだから。人々は精神的にとても保守的で閉鎖的、まるで中世の人々みたいだわ。かつて私もこの苦しみを誰かに聞いて欲しくてたまらなくなり、2人くらいの女性に悩みを打ち明けたことがあるの。どちらも恐れをなしたのか、私の前からいきなり消えてしまったわ。」
以上
また報道の仕方もとても問題です。
いじめにあうかもしれない人に、慎重で当事者の気持ちを汲み取った配慮が求められます。
権力に配慮するのでなくこういうのに配慮するものでしょう。
以下記事より
「最近のトランスジェンダーに対する否定的なメディア報道がきっかけで、トランスジェンダーの子供たちがこうしたいじめの対象になるというケースは増加しています」
以上
世界にはうようよと心ない声があふれています。ただでさえ辛いのにうようよする声は追い詰めていき心を殺していくのです。
人としてしてはいけないのです。
ちゃんと一人の女性として接してあげてください!!お互い認め合いましょう!
お互い手を差し伸べあいあたたかく迎える社会にしていきませんか?
http://japan.techinsight.jp/2016/04/yokote2016042010440.html
http://japan.techinsight.jp/2017/02/ellis02091147.html/2
ヘイトスピーチや嫌がらせを発見した時にするべき4つのこと
1. まず嫌がらせを受けている人に話しかけよう
嫌がらせを受けている人の隣に座り話しかける。落ち着いて、冷静にあいさつをしよう。攻撃している人は無視。
2. とにかく何か会話の種を投げかけて、2人で会話をしよう。
3. 引き続き安心できる空間を作ること。
4. 嫌がらせをする人が立ち去るまで会話を続ける。必要ならば嫌がらせを受けている人を安全な場所まで連れていくこと。
そしてこれらに付け加えて重要なことがあと2点。
1. まず、決して攻撃者と関わらないこと。徹底的に無視して、被害を受けている人に集中すること。
2. 被害を受けている人の意思を最大限尊重すること。その場を立ち去ろうとしているなら、そのようにしてもらう。必要ならばあなたの友人を呼んだり、もし、その人が警察を呼んでほしければ呼ぶ。すべてはその人の意思次第。
http://fnmnl.tv/2016/11/11/13467
生きれる 共に生きる
共に生きる ヘイトクライムがあふれるネット世論http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2017-02-06
友と共に生きる スティーブンス・ジョンソン症候群編http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2016-12-01
友と共に生きる 先天性多毛症・多嚢胞性卵巣症候群http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2016-11-18
友と共に生きる 性的少数者への性暴力編 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2016-11-11
共に生きる 自分らしく 生殖器傷害編
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2016-01-28
同性の両親に育てられた子ども、異性の両親の子どもと変わりなし!? 共に生きる
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2016-01-02
友と共に生きる 双角子宮編 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2015-07-30
共にいきる 下半身麻痺の男性http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2015-01-23
『いのちのコール ~ミセス インガを知っていますか~』・・・子宮頸がん
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2015-01-02
下半身麻痺の男性編http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2015-01-23
医療モデルと社会モデル http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2014-11-22
自分らしくいきれるように・・・ターナー症候群と先天性副腎過形成
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2014-08-11
共に生きる ファロー四徴症 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2014-12-11
二人のママから君たちへ ..http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2014-09-13
共に生きる みんなが社会的にいじめられることなく社会生活おくれるように
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2014-01-14
ひとりのからだで http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2014-01-27
共に生きる 一人の男性の悲しい死 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2013-02-09
二人のママから君たちへ ..http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2014-09-13
みんなが社会的にいじめられることなく社会生活おくようにhttp://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2014-01-14
秩序は怖すぎるわ ハンセン病 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2013-07-27
こころのバリアフリー http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2013-05-27
自分らしく http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2013-06-11
もしあなたが歩行困難な状態で生活保護になったら?http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2013-04-20
共に生きる 胸のある男性と胸のない女性 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2012-05-14
東京 Voice
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2011-01-09
共に生きる 脳脊髄液減少症http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2011-06-10
二人の男性の叫びhttp://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2011-07-10
共に生きる 自分らしく 性分化疾患
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-10-23
共に生きる 自分らしく 男性の尊厳 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-01-31
糖尿病の元http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-12-06医療研究
肺動脈性肺高血圧症
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-05
障害 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-12-08戦争による障害
人並みに生きたい http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-10-17
自己決定 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-10-23 自分らしく
共に生きる 自分らしく 父親の尊厳
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-01-31
共に生きる 自分らしく 父親の尊厳2
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-10-28
五体不満足 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2009-02-06
共に生きる 自分らしく 入学http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2009-08-02
女の尊厳 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2009-09-14個・女としての誇り
クリスマスを奪った男 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2008-12-25否定しないで
社会的障害 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2008-01-11-5 偏見で人生狂う
人工心臓 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2008-03-30 普通に暮らせる社会に
HRT http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2008-02-19 治療法
性依存症 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2008-08-01理解されない病気
同じ女・同じ人間
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2007-08-26-1
友情http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2007-07-21-1
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一人一人を大切にして見捨てない社会に。
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ロキタンスキー症候群は“女性器が存在しない”とつげられるあまりにも過酷なものです。
女性性機能の欠損を主徴とする「Rokitansky(ロキタンスキー)症候群」は、聞きなれませんが、女性の5000人に1人の割合であるらしいです。
これがどういう深刻なことになるかわかりますか?!
もう地獄です。
これとは違いますが乳がんなどで乳房を失った人も精神的にダメージをかかえたりします。
誰しも可能性はあるのです。
通常の女性の性機能を持たない少女の事例です。
「Rokitansky(ロキタンスキー)症候群」をは名前が違いますが女性の性機能の欠落という重大な点は共通しています。
以下記事より
少女は5か月にわたり壮絶ないじめの被害に遭った。少女の母親曰く、複数の男子児童から唾を吐かれて床に蹴り倒され、頭から水を浴びせかけられ、授業で使うノートにはペニスの絵と共に「女装野郎」「気持ち悪い」といった暴言を殴り書きされたりしていた。
そして2月1日に少女は同じ学年の男子児童から「BB銃」で攻撃され、その銃弾(メタルボール)が肩に当たった。
以上
先天性多毛症・多嚢胞性卵巣症候群(http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2016-11-18)を併発している方ておられるのでしょうか?
もうあまりにも残酷で想像したくないです。
自分の身体の状態だけでも自殺考えるぐらい深刻です。それをさらに追い詰めるのが保守的な見方です。
以下記事より
「私が苦しむのはここがアテネだから。人々は精神的にとても保守的で閉鎖的、まるで中世の人々みたいだわ。かつて私もこの苦しみを誰かに聞いて欲しくてたまらなくなり、2人くらいの女性に悩みを打ち明けたことがあるの。どちらも恐れをなしたのか、私の前からいきなり消えてしまったわ。」
以上
また報道の仕方もとても問題です。
いじめにあうかもしれない人に、慎重で当事者の気持ちを汲み取った配慮が求められます。
権力に配慮するのでなくこういうのに配慮するものでしょう。
以下記事より
「最近のトランスジェンダーに対する否定的なメディア報道がきっかけで、トランスジェンダーの子供たちがこうしたいじめの対象になるというケースは増加しています」
以上
世界にはうようよと心ない声があふれています。ただでさえ辛いのにうようよする声は追い詰めていき心を殺していくのです。
人としてしてはいけないのです。
ちゃんと一人の女性として接してあげてください!!お互い認め合いましょう!
お互い手を差し伸べあいあたたかく迎える社会にしていきませんか?
http://japan.techinsight.jp/2016/04/yokote2016042010440.html
http://japan.techinsight.jp/2017/02/ellis02091147.html/2
ヘイトスピーチや嫌がらせを発見した時にするべき4つのこと
1. まず嫌がらせを受けている人に話しかけよう
嫌がらせを受けている人の隣に座り話しかける。落ち着いて、冷静にあいさつをしよう。攻撃している人は無視。
2. とにかく何か会話の種を投げかけて、2人で会話をしよう。
3. 引き続き安心できる空間を作ること。
4. 嫌がらせをする人が立ち去るまで会話を続ける。必要ならば嫌がらせを受けている人を安全な場所まで連れていくこと。
そしてこれらに付け加えて重要なことがあと2点。
1. まず、決して攻撃者と関わらないこと。徹底的に無視して、被害を受けている人に集中すること。
2. 被害を受けている人の意思を最大限尊重すること。その場を立ち去ろうとしているなら、そのようにしてもらう。必要ならばあなたの友人を呼んだり、もし、その人が警察を呼んでほしければ呼ぶ。すべてはその人の意思次第。
http://fnmnl.tv/2016/11/11/13467
生きれる 共に生きる
共に生きる ヘイトクライムがあふれるネット世論http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2017-02-06
友と共に生きる スティーブンス・ジョンソン症候群編http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2016-12-01
友と共に生きる 先天性多毛症・多嚢胞性卵巣症候群http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2016-11-18
友と共に生きる 性的少数者への性暴力編 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2016-11-11
共に生きる 自分らしく 生殖器傷害編
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同性の両親に育てられた子ども、異性の両親の子どもと変わりなし!? 共に生きる
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友と共に生きる 双角子宮編 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2015-07-30
共にいきる 下半身麻痺の男性http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2015-01-23
『いのちのコール ~ミセス インガを知っていますか~』・・・子宮頸がん
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下半身麻痺の男性編http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2015-01-23
医療モデルと社会モデル http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2014-11-22
自分らしくいきれるように・・・ターナー症候群と先天性副腎過形成
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ひとりのからだで http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2014-01-27
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みんなが社会的にいじめられることなく社会生活おくようにhttp://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2014-01-14
秩序は怖すぎるわ ハンセン病 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2013-07-27
こころのバリアフリー http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2013-05-27
自分らしく http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2013-06-11
もしあなたが歩行困難な状態で生活保護になったら?http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2013-04-20
共に生きる 胸のある男性と胸のない女性 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2012-05-14
東京 Voice
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2011-01-09
共に生きる 脳脊髄液減少症http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2011-06-10
二人の男性の叫びhttp://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2011-07-10
共に生きる 自分らしく 性分化疾患
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共に生きる 自分らしく 男性の尊厳 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-01-31
糖尿病の元http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-12-06医療研究
肺動脈性肺高血圧症
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障害 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-12-08戦争による障害
人並みに生きたい http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-10-17
自己決定 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-10-23 自分らしく
共に生きる 自分らしく 父親の尊厳
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共に生きる 自分らしく 父親の尊厳2
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-10-28
五体不満足 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2009-02-06
共に生きる 自分らしく 入学http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2009-08-02
女の尊厳 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2009-09-14個・女としての誇り
クリスマスを奪った男 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2008-12-25否定しないで
社会的障害 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2008-01-11-5 偏見で人生狂う
人工心臓 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2008-03-30 普通に暮らせる社会に
HRT http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2008-02-19 治療法
性依存症 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2008-08-01理解されない病気
同じ女・同じ人間
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2007-08-26-1
友情http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2007-07-21-1
2017-02-12 14:45
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コメント(2)
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思わぬ一言が人を傷つけるということを、十分に理解していない人もいますし、
意図して傷つけようとしてる人もいるのが現実ですね。
私も私の中にも悪魔がいるのではないかと、いつも、対峙している気持ちです。
by ラン (2017-02-25 23:40)
ランさん。いいコメントありがとうございます。
共に生きるシリーズはもっとも力を入れています。
日記のタイトルもここからきています。
人はどこかに「悪」も住み着いているかも??
それがむきだしなのはうようよするネット世論に思えます。
取り上げた人たちは女性として肩身の狭い思いをしていることが多いでしょう。
メディアでもからかいの対象にされたり否定的コメントするタレントなどが助長したりも。
温かく迎え入れるために私たちは努力していいかもしれません。
お互い認め合い手を差し伸べあえる社会にするために。
by ayu15 (2017-03-03 22:38)