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友と共に生きる  双角子宮編 [人権]

life---生まれてきて良かったと感じられる社会に  
 

個々の人格・アイデンティティなどが尊重されますように♪
一人一人を大切にして見捨てない社会に。
みんなが自分らしく生きれますように♪

日記リスト http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/archive/c35386510-1





先月のニュースで 幼いころ受けさされた手術??で男性の性機能を失った方のことが出ていました。
そうとう辛かったようです。
この方の移植手術が成功したそうです。
将来子供が持てる可能性が生まれ夢がもてるようになったそうです。



2015年07月19日 Tech
http://japan.techinsight.jp/2015/07/yokote2015071810380.html
生まれつき、本来の性別と性機能がねじれている方もとても辛い思いをしています。
救済が進みますように。



別のニュースでは「2つの子宮を持った女性、出産を経験も壮絶な苦しみを告白」というのもありました。


2つの子宮を持って生まれ、極めて珍しい“双角子宮(英名:uterus bicornis)”だそうです。
これは初耳です。


記事より
片方の子宮には普通の女性と同じような月経が起きるが、その血液がもう片方の子宮内を満たしてしまい、陣痛と同じタイプの収縮と激痛を引き起こしてしまうため処置が必要になる。
以上

これは女性として生きるのにとても困る状況ですよね。






 男性も女性も 性的な病気や障害はとてもつらいものです。

生まれつき性機能に問題がある人
後から問題起きた人
どちらも辛いでしょう。


自殺に追い込まれた人もいるそうです。
心ないバッシングはいじめ以外の何物でもありません!

なにより束縛を嫌うあゆです。(だから束縛する保守派嫌い)
でもこういう人たちいじめたりヘイトスピーチをおおやけにする自由だけはどうかと思います。




アメリカでは保守派による有色人種差別はいまだにあるそうです。法的には一応なくなっても・・。
日本でも長年ハンセン病の方が差別でいじめられてきたそうです。
性的なものに限らずお互い認め合い支えあえたらと思います。

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