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江戸の女 [文化]

 この前の社会保障でも今かいている少子化でも女性労働がカギとも言われています。
主婦は労働じゃないの??という突っ込みはまたの機会に。


 なんやら某ジェンダーフリー学者の方とかが男と女の違いを否定してました。なんやらこどもうめるかどうかだけとか。

 おいおい!  うちの知人はこども産めないけど女ですよ!!!他人の存在否定は学問上根拠あっても許しませんよ[パンチ]


 じゃあ~違いを主張するのは問題ないの??
なぜか、全体主義的思考の人が少なくなく、規格品が好きなのか個性否定する方がチラホラいるんですよね。  自分達の思う女らしさ要求してあてはまらないと否定や排除したりしかねないです。 また、自分達の思う「らしさ」を強要しかねないです。


 
 そんな中、ある方が江戸時代のお話してました。面白いので聞いちゃいました。

 京の都の舞妓さんはお金で男の人と寝たりしないとはきいたことありますが、江戸の吉原もそうらしいです。
町娘は地の人で吉原の女性は浮世の人だそうです。浮世なので天女のような存在だったそうです。
吉原は風俗ではなく自由恋愛の場だったそうです。

それなりの男の人が吉原に行きます。(粋な人) そこは浮世です。始めてであった吉原の女性と床を共にする事はないそうです。席も女性が上座で男の人が下座だそうです。
『びっくり!』
男の人は何度も通います。その男性をチェックして「この人となならいいかなあ~」と女性が思いはじめて床を共にするそうです。

 恋愛と結婚は区別されているそうです。吉原は自由恋愛の場です。だから駆け落ち?して結婚は逸脱した行為で「粋」とはみなされないそうです。もっとも物語の主人公には向いているそうですけど・・・。

結婚は現実で生活の場で計算で行なわれるそうです。恋愛とはちがう別の愛が起きるようです。
男性が働いて妻子を・・・なんていうのは大日本帝国の話で江戸はちがうそうです。女性の持参金目当ての結婚なんてざらにあり社会的に容認されていたそうです。持参金きりくずしたり、利息で生活費補う稼ぎのあまりない男性もいたらしいです。
『これびっくりです!』

夫婦別産で持参金は妻のものです。もし離婚なんていうことになれば使い込んだ持参金かえさなくてはいけません。
『離婚されないようにだんなさんは奥さん孝行したんでしょうか?(笑)』



 「女は家庭や男のためにある・生きるべきだ!男は国のためにある・生きるべきだ!」なんていうのは大日本帝国の世界で日本文化では奇異な状態なんですねえ~。



 いろんな生き方があっていいんです。自分がどう生きるのか国や社会にきめてもらわず、自分で考えましょうね。
自分を大切にして自分らしく生きていきませんか?
それには御互い支えあえる仲間が必要です。御互い認め合い共生していきたいです。
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shira

 いや、そもそも専業主婦ってのは、都市化&第二次・第三次産業化&経済発展によって初めて可能なものなんです。日本で専業主婦が生まれるのは大正時代で、しかもそれは都市部だけ。男も女も家業(農業や商売)に昼となく夜となく働き、従って子育ては他人任せか放任、子どもは労働力としてのみ評価されたというのが高度経済成長までのイナカの普通の家庭の姿です。
 昔の親は子どもに厳しくあたったとかいいますけど、それは子どもは貴重な金ヅルなので、きちんと働かないとボコボコに暴行して働かせたということで、虐待児童労働みたいなもんです。教育でもしつけでもありません。そもそもイナカ人は子どもの教育なんか関心もないし、気にする余裕もなかったんです。
 明治から20世紀終盤までの日本女性の生き方や志向性を、女性が何を欲してきたのか(名付けて欲望史観)で分析した斉藤美奈子の『モダンガール論』はおすすめです。
by shira (2009-08-18 21:01) 

ayu15

どっかの途上国にあるようなお話ですね。
by ayu15 (2009-08-26 09:49) 

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