人の振り見て我がふりなおせ・・・イランのヘジャブ編：life---生まれてきて良かったと感じられる社会に：SSブログ

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人の振り見て我がふりなおせ・・・イランのヘジャブ編　[世界] [編集]

　世の中息苦しいと感じることありませんか？
自分が自分でいられますか？

あなたは人々に存在否定されてませんか？
辛すぎて生きれないと感じたことありますか？

　読売新聞2月29日にイランの記事が出てました。
イランといえば核疑惑で有名ですが、うちが問題にするのはそれではないです。

イランでは保守は争いだそうです。
人や報道で呼びかたちがいますが、NHKでは保守と超保守と言ってます。
イランと対立するアメリカも保守穏健と保守過激派の複数候補との争いだそうです。
今世界中で保守化とか右翼化とかファシズム化とかいう声も・・

保守てなに？？て感じですが
保守派は体制維持のため国民の基本的人権を制限するのを容認する立場だそうです。
自由求める改革派の弾圧してきたそうです。

でこの保守派もより過激に人権奪いたい人と
それはさすがに行き過ぎ・・という人にわかれるの？

ベールの一種であるヘジャブを強制しようとしているそうです。
こういうふうに対立しているそうです。

もちろん好きでヘジャブを着用する人もいるでしょう。その人から見たら人権侵害と言われるのはおもしろくないかも。
でも考えてくださいね。どちらがまな板の上の鯉なのか？

着用したくない人の方が強制されて攻撃されているんです。
ヘジャブを着用をこのの選択でなく強制なのはねえ。

「規律だ！」
「伝統だ！」
「ルールだ！」
「わがまま言うな！」
「従え！」
で画一的に強制したがり抵抗する人を排除するのは他国でもあるようですねえ。
画一的に道徳強調して従わないひとを排除したい人の天国かも