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ダンダリン [映画]

世の中規範意識求める声があちこちにあるような気がします。
「上司命令は絶対だ!」
「上司に意見するなら首覚悟で言え」
とか規律乱したとおもうとバッシングになったりも・・。
違反には厳罰求める声も高いような・・??


でも本当に違反に厳しいの?? 
なんか労働者保護違反には甘いように見えます。


ダンダリンは労働基準の監督官の物語です。


正義感?あふれる監督官が違反摘発や指導に力入れています。それでまさつもおきたり・・。


こういうのがあります。
会社をつぶしたら失業者出るんだぞ!後のことを考えてるのか!!
という風なことを社労士やブラック企業社長が言います。

これが多分労働者保護の時だけ規範求める声が弱くなる原因??


さあどうでしょう?考えてみてくださいね。

失業者出るから会社はつぶしたらだめ。だから違反には目をつぶる。
規制緩和して労働者の権利主張を抑制しよう。


某当時の地域政党議員いわく
「異論あっていいけどルールはルールだ」といい国歌義務づけ。

この理屈なら「異論はいいけどルールはルールだ。違反はどんどん摘発し経営者は逮捕しよう!」となりますね。
この政治家たちはどんどん摘発を推進してもらわなくては矛盾しますよ。


さあどうでしょう??
違反見逃して会社倒産させないの?
それとも摘発するの?



ダンダリンのセリフにこういうのがあります。
「会社はつぶれてもまた作れます。でも人は死んだら終わりです」


労働条件改善をしっかり求めて、充分に反省して改善してくれたら摘発せずに済むんですよ。
あれこれ「隠ぺい」するから摘発されるんですよ。

会社がつぶれて職を失った人が次のお仕事まで全員ちゃんと失業手当が保障される、再就職できるそういう仕組みがもっとしっかりできたらいいなあて。



どうも世の中法人や組織に甘く個人に冷たい気がします。
[あせあせ(飛び散る汗)]







おまけ
英語でブラックカンパニーじゃないそうですよ。
アンスクールグラスカンパニーとかいうそうです。

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コメント 2

ayu15

shiraさん

xml_xslさん

ナイス
ありがとうございます。
働く人守るの?それとも企業つぶさないように目をつぶるの?
どうでしょうか??


最終回。



労働者守るというのと会社をつぶさないというのが両立する終わり方でした。
まあハッピーエンドですけど・・・。


うちはあの社長がかわいそうな気が・・。

はっきり言って悪人です。悪い人です。
逆恨みで犯罪と言えるほどひどいことしてます。

人に愛されず強権で「従え」と力で人が付いてくる。

なんかかわいそうな人生です。




ちゃんと過去を反省し、逆恨みもせず生きて、幸せを見つけられたらな~て。
この社長も救われますように。
by ayu15 (2013-12-14 21:37) 

ayu15

 事件起きるたび厳罰で対応しようという意見が強くあるようです。
でもも本当にそれでいいの??

このドラマでは若い社労士胡桃沢は違法ともいえることをしています。
それは彼にとっては悪意でなく「正義」なんでしょう。
会社をつぶすのが悪だと信じているようです。

それに正義振りかざし会社をつぶし、周囲に迷惑かけるダンダリンというレッテルが彼の中にあります。


最後は裏切られ、社労士としておいつめられた中でで人の道に反したことを反省して謝罪しています。
(無実の人を計略で逮捕させ脅し)


この社労士の胡桃沢を解雇しなかったのがうれしかったです。

したことはほんと悪いことでしょう。でも彼をのけものにせず取り込む懐の深さはいいなあと思います。
by ayu15 (2013-12-15 09:23) 

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