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無農薬はよくない?! [環境]

 
 毒入りぎょうざ事件、老舗料亭の事件とか食にかんする安全性などが注目されていますよね。ほとんどの人は安全なものを食べたいとおもっているハズ?市場経済なので、顧客のかなりの多数が安全性を求めているから、さぞや、安全・安心な食品だらけでほとんど心配いらないハズ・・・。

まあ世の中そう単純にはいかないようですねえ。そんな中ある農学部の研究者の方と話す機会がありました。 いつもなら、その専門家の方のお話を紹介するんですけど、難しい農学のお話なんでねえ・・・。

 研究分野は農薬なんです。東南アジアでの研究なんですけど、暑い国は虫が多くてつきやすいそうです。農業を職業としてやる場合生産性を考えないと、維持しにくいです。
それに膨大な人口の食料をわずかの農業従事者が生産しなくてはいけないので、社会的にも生産性が求められます。生産性考えると農薬を使わざるを得ない状況も少なくなさそうです。

 農薬には科学的合成だけでなく、天然成分のものもあるそうです。でも天然は安全とはいちがいに言えないらしいです。


 農薬のお話で印象的なのが「耐性」です。生物には防御反応があります。これは科学の世界では常識らしいです。薬を使わない場合虫がついたりなんとか病になるかも?これらから防御しようとするんです。この防御反応が場合によっては人に好ましくない可能性もあるようです。
今では改善されて、日本では体内に蓄積されにくい農薬がおおいらしいです。

 またジェネリック農薬というのがあります。「なにそれ?」て感じですけど。病院でお薬出してもらうとき、場合によって異常に高いお薬てありますよね。他のお薬が1000円2000円でもそれだけ10000円20000円とか一桁ちがうとか。
これは新薬のことが多いらしいです。お薬の研究開発にはものすごいコストがかかるそうです。これらの経費が新薬にはのせられるそうです。やがて特権?がきれると、他のメーカーもそのお薬を作り、売ることができるそうです。

 苦労して、たくさんの費用かけて作ったお薬のノウハウを安く他の会社に全部おしえると思いますか?後発メーカーのは何処かちがってるようです。これと似たようなのが農薬にも起きています。

 もしかしたら、最初のオリジナルより安くていいものかもしれません。でも安かろう悪かろうかもしれません。新製品と違い充分な検証もされてないらしいです。
『でも素人にはオリジナルか後発のか判断はほとんど不可能かも?』



 薬品類はちょぃきつく言うと「両刃の刃」的な面がありそうです。うまく使えば人の役に立ちます。でも場合によって有害にもなります。

 「じゃ~どうすんの?!」てきかれても答えは「わかりません」です。

 うちならなるべく薬品は使いたくないです。減農薬のものがいいです。サプリメントもお薬もやたら飲みたくないです。問題が起きて対処しなくてはいけないときに専門家と相談の上でつかうでしょうねえ。

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shira

 人間ってえのは、矛盾の生き物なんですよねえ。やせたいけど食べたい。歩くよりはクルマに乗りたいけど環境は壊したくない。自分は大切だけど社会も大切。自由になりたいけど不自由な人間関係も愛おしい。
 私ゃ結局、矛盾を引き受けられるかどうかが人間の生活の最重要ポイントじゃないかと思ってます。そういう点で、単純明快な物言いに終始する人を私は信用しません。
by shira (2008-12-23 01:17) 

ayu15

そうかもしれませんね。矛盾していて不完全だから人間なんでしょうか。
秩序・道徳云々で不完全な部分を叩いて排除なんていう非寛容なことになりませんように。
by ayu15 (2008-12-25 11:13) 

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