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日本のファーブル [環境]

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初めての方は、コメントくださる前にまず、はじめましてをごらんくださいね。
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/archive/c35382141-1


「昆虫を増やそう」というのがかかれていました。
以下ブログより
 「昆虫に興味のある人たちは,自然界で進行する変化をいち早く察知する.役人や開発業者の詭弁にだまされることが少ない.だからそういう人を増やすことが,自然保護の大きな道筋のひとつだと私は思う.」

 なんか考えさせられるいい内容です。
自然保護・自然保全(人間の営みくみこまれた共存)は大変だけど取り組まないといけない大事な問題のようです。熊田千佳慕展(ちかぼ)がありました。
生涯いろいろな植物・昆虫・動物を描き続けた人です。


 昆虫の絵は擬人化されたかわいいものでなく、なんかグロテスクにもみえます。でもちょぃかわいくもみえなくもないです。
立体感も感じます。
美しさだけでなく、惨酷さもひめているように感じます。生身の昆虫を描いているのかもしれません。


 彼は虫眼鏡も双眼鏡もつかいません。そばで自身の目でじっと見つめてその姿を脳裏にしっかりやきつけるんです。 その光景をとった写真が1枚ありました。
 一人の老人が昆虫を見つめていますが、うちには無邪気な少年のように感じられました。純真で本当にかれは生き物が好きなんでしょう。


 たんか彼は子供の頃昆虫採集したり、いろいろなものに興味もち親しんできたのかも?


 彼はこういったそうです。「私は雑草という言葉を使いたくない。ちゃんと名前があるんだ」
近年、新自由主義で雑草とされた人は踏みつけられておわりです。新保守主義で道徳の名の元に画一的にしようとする声も聞かれます。
 人間でさえそうですから、まして植物や昆虫にまで・・・。
 

  みんな名前があり、それぞれ個性があり、わけあってこの世にうまれてきたのでしょう。
 彼は、今の世をどういう思いでみたのでしょう?


 ゲーム機や携帯ばかりみないで、人や生物とふれあってみませんか?
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ayu15


Blackcatさん、ナイスありがとうございます。
多様な生物がたもたれないと美味しいものが食べにくくなるらしいです。(笑い)
by ayu15 (2009-09-22 09:47) 

ラン

自然界での現象から、私たちは思っている以上にいろいろ教えられたり、助けられたり、恩恵を受けていることも多くありますよね。
こういうちょっとしたことに目が向けらる人は、人との触れ合いかたも違うと思います。


by ラン (2009-09-22 22:41) 

Ladybird

 ご紹介ありがとうございます.
 「日本のファーブル」というと,岩田久二雄さんの名を思い浮かべてしまいます.1906年生れ.大阪のご出身で,ハチの研究で有名だった方です.
by Ladybird (2009-09-23 09:07) 

ayu15

ランさんありがとうございます。

多様性はとても大事で名もない??小さい存在にも光をあてたいです。

Ladybirdさんありがとうございます。岩田さんというえらい人がいたんですね。


by ayu15 (2009-09-23 09:13) 

shira

 現代の科学研究で一番後手に回っている分野の一つが虫の生態です。
 我々の良く知っているような昆虫でも、実は生態がよくわかってないものがいっぱいいます。クワガタムシやタガメなんてのはその例。私の幼少期にはカブトムシやクワガタムシは夏が終われば死ぬものとされていましたが、現在ではコクワガタやオオクワガタなどは成虫のまま越冬して数年生きることが知られています。
 虫の世界は謎だらけです。何せ虫は獣や鳥と違って小さいし、植物と違って歩いたり飛んだり動くし、近付けば逃げるし、人間が足を踏み入れられないような山中や地中の奥深くにも行っちゃうし、寿命は短いし。観察がどえらく難しい。
 そのためでしょう、虫の生態はアマチュアや子どもが大発見をすることがままあります。
by shira (2009-09-23 23:23) 

ayu15

なるほどそうなんですか。

こどもが自然とふれあえる環境残したいです。
自然保護・自然保全(人と自然の共生区域)をとりくまないと。

熊田さんのような人が必要かも?
by ayu15 (2009-09-24 08:32) 

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