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『道徳教育はホントに道徳的か?』

 世の中宗教右翼や道徳右翼の考え?が目立ちます。
他者の存在を否定して「いじめ」の考え方方向かも。
もちろんそいう人は包丁持つ側ですから・・。


 道徳は大事でしょう。でも正解はあるんでしょうか?
他者を「道徳」「宗教」で否定したり、「分類」してなかまはずれにしたri いじめていいんでしょうか??

友情では
ユダヤ人と分類され悪者とされ「正義」の名で迫害され自殺に追い込まれた人を取り上げています。
この夫婦はドイツの市民として生きているんです。ドイツが祖国です。それなのに[パンチ]


 父親の尊厳では
父親であること男であることを否定された悲劇をとりあげています。
ちゃんと父親として認める(それ以前)あたりまえのことができないなんて・・。

詳しくはそれぞれの日記に。


これ以外も、日本人であること否定された人とかいろいろ書いてます。




道徳叫ぶ人はえてしてうちにお目には逆に見えます。人格否定存在否定して自分は包丁持つ側で、さばかれる人を「わがままだ」なんていっているようです。




著者は金沢大学の人間社会学域学校教育学類教授松下良平さん

『道徳教育はホントに道徳的か?』という本が出たそうです。
あいにくまだ読めていません。

こういうのが書かれているそうです。

◆ルールを守るのは当然だ!
◆悪は追放しなければならない!
◆自分を犠牲にする精神は素晴らしい!
◆ひとに迷惑をかけてはいけない!
◆命の大切さは教えなければならない!

これって誰もが正しいって思っているけど、本当に「道徳的」ですか?
これまで私たちが考えてきた道徳の枠組みを超え、
これからの道徳のあり方について刺激的な考え方を提案!
3.11以降、私たちのモラルは変わるの?
現代社会のルールは正しいの?

以上
命の大切さは教えなければならない!というのは滑稽ですねえ。道徳右翼的考えで否定されてしまい、自殺かんがえたり実際無くなった人もいるのに・・。
命大事にするなら道徳振りかざして存在否定しないようにね。



本の「おしながき」の一部です。

1章 読み物資料の奇妙な世界
[1]誠実な「手品師」の不誠実
   教材「手品師」/これでよかったのか/「手品師」と「友人」の不誠実
[2]誠実ってどういうこと?
   もっといい選択肢を考える/奇妙なロジックがまかり通るのはなぜ?

第2章 道徳教育の道徳度を問う
[1]思いやりの光と影
   反利己主義・利他主義としての思いやり/自己愛の他者への拡張としての思いやり/
   思いやりは危ない/利己主義が否定すべきものになるとき/「反利己主義としての思いやり」
   に満ちた社会で起こること/どのような思いやりが必要か
[2]道徳的とはいえない道徳教育
   教材「手品師」の非情でよそよそしい世界/「手品師」とはだれのことか/
   「手品師」を誠実とみなすことの皮肉な結果/「道徳」の授業のどこが問題なのか

第3章 歴史は語る―学校の道徳教育の非情さ
[1]戦前と戦後の違い
   天皇制下の道徳教育/民主制下の道徳教育
[2]戦前と戦後をつらぬくもの(1)―愛国心
   愛国心を植えつけるための教育/戦後の“愛国心”教育/今日の“愛国心教育”
[3]戦前と戦後をつらぬくもの(2)―利己主義と利他主義の共犯関係
   利他主義によって「奴隷」になる/利己主義の世界を支える利他主義の道徳/
   私利私欲の社会を取り繕う道徳教育

第4章 別の道徳教育へ
[1]自己愛にもとづく自己犠牲
   ケアや贈与によって支えられる日常生活/自己犠牲は強制できない
[2]これまでの道徳教育はうまくいったのか
   道徳教育の失敗?/道徳教育の成功?/市民教育の基礎としての道徳教育


以上
一部です。
http://takitaki.cocolog-nifty.com/kannsou/2011/12/post-7251.html感想書かれた方がおられました。



道徳は通常正解はないように思えます。
「道徳」が人を非難して苦しめる道具でなくなりますように。

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mimimomo

ご訪問ありがとうございました。
by mimimomo (2012-01-28 08:27) 

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