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友と共に生きる   性的少数者への性暴力編 [人権]

life---生まれてきて良かったと感じられる社会に  
 

個々の人格・アイデンティティなどが尊重されますように♪
一人一人を大切にして見捨てない社会に。
みんなが自分らしく生きれますように♪


日記リスト
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/archive/c35386510-1






東京新聞2015年11月19日夕刊6面

性的少数者
調査 2010年11~12年3月 50名

自殺を考えたことがあるのは27名

実際に試みて搬送されたなどの人は5名

支援者の無理解も指摘

心理的暴力31人
性的暴力28人
身体的暴力14人

以上


敗れたクリントンさんの演説です。
「アメリカン・ドリームは大きい。誰もが夢見て良いほど大きい。全ての人種、全ての宗教、全ての男性と女性(ここで声を大きくして強調した)、移民、LGBT、障害者。全ての人たちのものです」

以上





トランプ氏当選後、ティム・クックCEOがApple社員に送ったメッセージ

https://www.buzzfeed.com/johnpaczkowski/applee-jp?utm_term=.iq4RVan4X#.lidMkz2av


以下記事より
Apple社のチームが多様性に富んでいることに喜びを感じています。外見、出身地、信仰、そして誰を愛するかは関係ありません。

私は常に、Appleを一つの大きな家族ととらえてきました。もし不安を感じている同僚がいたら、ぜひ手を差し伸べてあげてください。
以上






対する保守派
前法王・自民党・ネット民・共和党(保守派)などなどはこれらを既存をおびやかす危険ととらえいじめています。
どんなにいい政策したとしても許されません。
感化され歯止めを超えた一部が嫌がらせや暴行加える事件があちこちで起きています。
同性愛者へのヘイトクライムでもあるフロリダでの事件なども起きています。イスラム教徒や有色人種へのひどい嫌がらせも相次いでいます。
言ってはいけないことをいう「保守派」は深く反省してもらわなくては。


「保守派」・道徳宗教右翼にみんなで立ち向かいましょう。
誰もが存在否定されることなく共に生きれることを願います。
うようよする叩きはだめです。
つらそうな人に手を差し伸べましょうよ。



















ヘイトスピーチや嫌がらせを発見した時にするべき4つのこと

1. まず嫌がらせを受けている人に話しかけよう
嫌がらせを受けている人の隣に座り話しかける。落ち着いて、冷静にあいさつをしよう。攻撃している人は無視。

2. とにかく何か会話の種を投げかけて、2人で会話をしよう。

3. 引き続き安心できる空間を作ること。

4. 嫌がらせをする人が立ち去るまで会話を続ける。必要ならば嫌がらせを受けている人を安全な場所まで連れていくこと。



そしてこれらに付け加えて重要なことがあと2点。

1. まず、決して攻撃者と関わらないこと。徹底的に無視して、被害を受けている人に集中すること。

2. 被害を受けている人の意思を最大限尊重すること。その場を立ち去ろうとしているなら、そのようにしてもらう。必要ならばあなたの友人を呼んだり、もし、その人が警察を呼んでほしければ呼ぶ。すべてはその人の意思次第。


http://fnmnl.tv/2016/11/11/13467

共に生きるシリーズ


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