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友と共に生きる  スティーブンス・ジョンソン症候群編 [人権]


life---生まれてきて良かったと感じられる社会に  
 

個々の人格・アイデンティティなどが尊重されますように♪
一人一人を大切にして見捨てない社会に。
みんなが自分らしく生きれますように♪


日記リスト
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/archive/c35386510-1


共に生きるシリーズです。
近年各地で保守化が進み「存立危機」に追い込まれる人たちがいます。
「保守化」したネット世論や保守政治家の暴言に感化されいじめや迫害も相次いでいます。
心ないネット世論や保守政治家に感化されることなく優しい気持ちを保ちましょうよ。



 今回はスティーブンス・ジョンソン症候群です。
おきたこと (記事より )
 友人が「風邪の時に飲む」という抗生物質を1錠差し出したという。それを服用したところヤスミーンさんの皮膚は徐々に赤くなり目が充血。口内や鼻腔が焼けるような感覚に襲われ、全身火傷のような状態に陥ったそうだ。


説明 (記事より )
「スティーブンス・ジョンソン症候群(=皮膚粘膜眼症候群)」は極めてまれに起きる深刻な薬疹で、痛みを伴う皮膚の症状は熱傷さながらだが、さらに恐ろしいのは体の内部の粘膜を強く破壊してしまうということ。


対策は? 
同じ薬を飲んでも何も起きない人もいれば、胃腸障害や発疹を訴える人もいます。そして極めてまれにこのスティーブンス・ジョンソン症候群を起こす人がいます。残念ながらこうした薬疹は予測不可能で、市販の風邪薬でも医師の処方に従って飲んだ薬でも起こり得ます」と語っている。
以上

対策はなさそうな・・・。

売るのは商品だけでないみたいでも書いてますが
訴える消費者へのバッシングでなく、商品やサービスでおきた問題を知らせたり緩和させる仕組みを充実させてほしいです。







抗生物質1錠で命の危険が! 19歳女性を突然襲った「スティーブンス・ジョンソン症候群」(米)
http://japan.techinsight.jp/2014/12/yokote2014121212110.html

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